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新年号スクープ! 2月9日発売 ブリヂストン「TOUR B X/XS」特集

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Evolution Process 4
The Promise of Performance.
Bを信じろ。

ツアー プレーヤーたちには、
さらなるアドバンテージが
得られる喜びがある。

ニューボールへ
すぐにチェンジできる
確かな信頼がある

ゴルフボールは全てのショットにおけるパフォーマンスの要だ。とくにシーズンを通し、難コンディションで1打を争ってパフォーマンスを追求するツアープレーヤーたちにとって弾道、スピン量、フィーリングなど全ての要素で、違和感が生じるボールでは満足な戦いができない。だからこそニューモデルにチェンジする際はシビアなジャッジが要求され、同タイプの進化系であってもパフォーマンスやフィーリングに乖離が生まれるとチェンジはできない。

しかし「TOUR B X/XS」を使用する選手たちにその心配は皆無だ。NEW「TOUR B X/XS」は、タイガー・ウッズが求めるフィーリングのディープ感を見事に進化させ、さらにツアープレーヤーが望んだアイアンショットの弾道の安定感まで進化させた。「TOUR B X/XS」が歩む進化の全ては選手ファーストであること、つまりそれを手にすることができる私たちゴルファーにとっても、望むべき進化を歩んでいるのだ。

だからこそ、「B」を信じてほしい。それがタイガーとジーニアス達の願いだ。

ショートゲームではスピン量をアップさせながらロングゲームでは飛距離アップをさせている、そしてよりディープな(やわらかい)打音になった。
──タイガー・ウッズ

私はバラタ(糸巻きボール)のディープ(静音)なフィーリングが好き。クリッキー(高い)な打音はボールがイメージより高く飛び出すイメージがあり、コントロールができない。私の要望をブリヂストンの技術者たちは、とても高い次元で実現してくれる。新しいリアクティブiQウレタンカバーは私の望むディープ感を可能にしてくれるんだ。
素晴らしいのはフィーリングにこだわりながら、ショートゲームのスピン、ロングゲームの飛距離アップに妥協しないことだ。私は「XS」から「X」にチェンジしたことによりアグレッシブにターゲットを狙うゴルフをしている。飛距離に有利な「X」も新たなモデルになり、ショートゲームのフィーリングは向上している。ブリヂストンの技術者たちは間違いなく「Genius」(天才)だ。

NEW「TOUR B X」はすぐにツアーに投入できる。
──ジェイソン・デイ

新しいリアクティブiQウレタンカバーの、グリーン周りのフィーリング、コントロール感をとても気に入っている。一方、ドライバーでは大きな飛距離が出せる、この両立はとてもツアープレーヤーとして大切なこと。NEW「TOUR B X」は見事にクリッキーな高い音が抑えられて打感がソフト、インパクトの感触が素晴らしい。すぐにツアーに実戦投入できるボールだ。

アイアンショットの安定力が明らかに増した
──金谷拓実

「X」は全てのショットにおいて一貫して風に強い。とくにアイアンショットにおいてはスピンが安定していてコントロール感が強調されている。ショートゲームにおいてもしっかり食いつき、風に負けない低いショットを意のままに打て、よりゲームを有利に進められます。

乗り感がより増して思いのままにコントロールできる
──吉田優利

ドライバーはこれまで同様に風に強い弾道が健在。驚いたのはアイアン、ショートゲーム。よりフェースへの乗り感が増して、よりボールをコントロールできるアドバンテージが加わりました!

Xの硬いイメージが払拭された
──桑木志帆

私はこれまで「XS」のソフトフィーリングが好きで使用していましたが、NEW「X」を試し、あまり打感が変わらないのに驚き。もともとスピン量が多い方なので、より弾道を最適化するためにも「X」にチャレンジしたい!

打音が抑えられてフィーリングが向上した
──長野泰雅

ドライバーの飛距離、風に強いアイアンショットの弾道など、従来までの「X」通り、いいパフォーマンスをしていると感じています。その中で打音が抑えられているため、よりフィーリングが良くなったのは間違いありません。

ソフトフィーリングながら、風に負けない強弾道が素晴らしい
──永野竜太郎

私はソフトフィーリングの「XS」がエース。やわらかな中に芯のある打感でコントロールできるアプローチは前作通り。強くなったのはドライバーやアイアンショット、風に負けなくなり安定感が増しました。

自信を持ってチェンジできる
──佐藤心結

ドライバー、アイアンともに力強い弾道で、さらに心強いなという印象です。アプローチでさらにしっかりスピンが効いてくれる感じがして、より距離感が合いそう。自信を持ってチェンジしたい。

ドライバー、アイアンともに風に負けない弾道が魅力
──清水大成

ドライバーは前作のイメージ通り風に負けない強弾道、アプローチもイメージ通りのスピン&距離感が信頼そのもの。唯一、アイアンショットのフィーリングがやわらかくなり、よりコントロールに有利になった。

NEW TOUR B X/XS

風に強い飛びの X

スピンとソフトフィールの XS

撮影=高橋淳司
写真=aflo
取材協力=ブリヂストンスポーツ

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