ギア
「イーグルビジョン」が登場して15年超の月日が経つ。
この期間で常に追求してきたのは“プレーヤーファースト”。
ゴルフをする環境をさらに楽しくさせてきたことだ。
BUZZ GOLFは、まもなく創刊15周年を迎えるが、「イーグルビジョン」の歴史もほぼ同じである。当時をよく覚えているが、GPS距離計は何かと“精度”が不安視されていた。レーザーと距離表示が違う、機種毎で距離表示が違う。そんな状況に上級者ほどGPS移行組が少なかった。まずは上級者の信頼を勝ち得るべく精度アップを目指した。今では4つ以上の衛星から情報を取得し、超精度を誇っている。じつはレーザーこそ照射技術が問われるため、測距結果も“まちまち”。結論、「イーグルビジョン」の距離精度が上回っているといっても過言ではない。
次に取り組んだのは距離情報の有益化だ。センター、奥、手前、左右でのみしかグリーン情報が表示されないGPS距離計の弱点を克服し、現在はピン位置情報発信システムのインフラ整備にメーカーの朝日ゴルフは奮闘している。専用アプリ『EV PRO』と連携することで、当日のピン情報がダウンロードできる『ピンポジ君システム』の提携コース拡充だ。日本全国760箇所ものコースで導入されており、日々拡大中。このシステムはゴルフ場の運営上でも高く評価されており、今春には日本屈指の名門Hでも導入された。
さらには、ダウンロードの手間をなくした『ピンポジスポット』を設置。スタート前にそのエリアでマシンを起動するだけで、当日のピン情報を自動でダウンロードできる。日本のゴルフ発祥の町・神戸市を有するゴルフ銀座の兵庫県下では、同システムを採用するゴルフ場が激増し、もはや「イーグルビジョン」を常備するスタイルがスタンダードになりつつある。近い将来、完成するスタイルだ。
「イーグルビジョン」は、ゴルフを楽しむ上で必須となる“フェアな攻略情報”を提供するのが、その最たる使命。常にゴルファーのプレースタイルの充実のために進化を歩んでいる。
「イーグルビジョン」の最大のテーマは、『ピンポジ君』システムの拡大だ。将来的には日本全国、どのコースでも同システムが使用できるよう、インフラ整備に奮闘中だ。昨今、急増している「イーグルビジョン」ユーザーのために、『ピンポジ君』システムの導入を加速させているのは間違いない。
『ピンポジ君』愛用者に快適を提供するスポット。スタート前に設置エリアでマシンを起動するだけで、Bluetooth機能を通じてピンポジ情報を自動でダウンロードできる、ゴルフ場からユーザーへの付加価値サービスだ。
例えばグリーンの形状が改修されたり、コース内にバンカーができたり、ティイングエリアが新たにできたり、とゴルフ場の改修時にはすぐに調査隊が現地に駆けつける。マシンを持ち、コースを練り歩いていたら、調査隊出動中だ。
ぜひ、競技ごとで定められているルールを確認していただきたい。ローカルルールで距離計測器の禁止は稀で、高低差表示の制限のみがある程度。その場合「NEXT G」の様々な情報は、コース戦略の上でかなり優位になるのは間違いない。高低差表示のない「競技モード」でご使用いただきたい。
コースレイアウトが大画面に表示されるハンディ型の「NEXT G」は競技志向。ランディングエリア、アンジュレーションも表示され、プロキャディ並みの情報を網羅する。
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