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吉田直樹コーチの残念な飛距離ロスを解消させる効率スイングのメカニズム|02

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テークバックは右腰の高さで
完了するイメージで!

切り返しは左肩、左腰を
真上に上げていくよう
左膝を伸ばしてください!

フォローで
風切り音が
聞こえてくるはずです。

驚!
インサイドから
クラブが下ろせる

ゴルフスイングが下半身主導であることは、これまでBUZZ GOLFでも幾度かレッスン特集で説いてきた。定説ではバックスイングの上半身と下半身の捻転動作を下半身から開放するアドバイスであるが、人間の体はそんな都合よくゴムのようにできていないため、そのイメージをスイングで実践するのは至難だ。じつに難しいメカニズムだが、吉田直樹コーチのレッスンで改めて下半身主導である腑に落ちる。

「トップポジションを腰の高さで終えてください。その高さから全力でクラブを切り返すためには自ずと下半身を先導せざるを得なくなりませんか」。

高いポジションに上げたトップは、捻転で蓄えられた力を開放する感覚、腕の力のみでもクラブを振り下ろせる。対して腰の高さの低いトップイメージは、その時点に捻転による畜力を大きく感じないため腕だけではスピードアップできない。下半身を先行させて全力で切り返さざるを得ない動力のメカニズムを体感できる。

「フォローに向けて、クラブを大きく放っていくような感覚でクラブを大きく振っていきましょう。切り返しの際に下半身は左肩、左腰(股関節)を真上に上げていくように切り返すこと。左膝は積極的に伸ばしていくように使ってほしい」。

驚いたことはうまく下半身が使えればクラブヘッド軌道がインサイドから下ろせることだ。インサイドアウト、またはインサイドインといったボールを強くつかまえるために必要なスイング軌道を導いてくれるようだ。

「いいスイング軌道ができればフォローも大きくなる。ゴルフスイングはインパクトまでが勝負でなく、フォローまでが勝負。フォローでボールを運べるイメージをぜひ構築してください」。

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