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教えて!SM8(エス・エム・エイト)の全て【後編】

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ウェッジセッティングは3本以上が当たり前の時代です

かつてウェッジは2本セッティングが当たり前だったが、今の時代は2本では通用しない。PGAツアーでは4本を駆使して今季優勝した選手もいるのだ。

理想のウェッジセッティングを教えてください!(「SM8を待っていた!」さんからの投稿)

「SM8」を手にしていただけるゴルファーの皆さんには、万全のウェッジセッティングにされることを強くお勧めしたいです。
かつてウェッジは2本体制(52&56 or 58度など)が当たり前でしたが、年々ゴルフはスコアリングに直結するショートゲームが重要視されるようになり、現在は3本以上のウェッジセッティングに変化を遂げています。

その背景にはアイアンのストロングロフト化があります。
ウェッジ2本時代のPWのロフト角が48〜50度だったのに対し、現在は43〜46度が一般的となり飛距離がアップした分、最も寝ているウェッジとの飛距離ギャップを埋めるために、複数本のウェッジが必要となってくるからです。
グリーンを狙うショットは、力感の強弱をつけて距離感をコントロールするよりも、フルショットに近い感覚で狙っていくほうが、はるかにシンプルでやさしい。
お使いのアイアンのPWのロフト角をベンチマークとすれば自ずと必要となるウェッジのロフトセッティングが見えてくるはずです。

今季PGAツアー、ジェネシス招待ではアダム・スコットが「SM8」を4本セッティングして優勝を挙げました。彼はよりショートゲームの精度アップを狙いPWの代わりに「SM8」の度を採用。ウェッジゲームがスコアリングに直結していることを実証してくれました。

「SM8」は先のページでもご説明したとおり、進化したプログレッシブCGデザインによって、ロフト別に必要とされる安定したパフォーマンスを実現しています。
皆さん一人ひとりに合った「SM8」のロフトセッティングをすることで、安定した正確な飛距離を打ち分けることができ、ショートゲームの精度向上につながります。

SM8 推奨セッティング例

ジェネシス招待優勝 アダム・スコットの「SM8」セッティング

48-10F
52-12F
56-10S
60-06K

「バウンス・イズ・フレンド!」をいつ何時も忘れずに!

ショートゲームは全てのゴルファーにとってスコアリングの要、とくにグリーンを外すことが多いアマチュアゴルファーにとってはスコアを大きく左右する要素だ。
「SM8」のバウンスを活かしてスコアを崩しそうな場面もチャンスに変えてしまおう。

ウェッジショットをやさしくする心掛けは?(「目指せ90切りさん」からの投稿)

ウェッジショットのパフォーマンス向上は全てのゴルファーのスコアアップに繋がります。しかしアマチュアゴルファーでショートゲームを苦手としている方も多いのではないでしょうか。
その要因はヘッドがボール手前の芝に突き刺さってしまうダフリであり、さらにそれを恐れてトップボールまでも助長する、というのが苦手意識を構築する原因となっているのかもしれません。

BUZZ GOLFを愛読してくださる読者の皆さんに、私はこれまで常に「バウンス・イズ・フレンド」というメッセージを送り続けています。
インパクト時にバウンスが地面にいち早く当たり、ソールを前に滑らせることで、スピードが落ちることなく、安定したインパクトを迎えられるのです。
私たちはバウンスをウェッジの「エンジン」と呼び、この機能を正しく使うことで、皆さんのショートゲームが上達し、スコアアップに繋がります。バウンス効果は大きいほど、ヘッドが前方に進むため、抜けの良さを促進させるのです。

ウェッジを苦手にされているアマチュアゴルファーは総じて、リーディングエッジを強く意識し、クリーンにヒットさせようとしがちで、バウンス角が少ないローバウンスタイプのウェッジを使っている場合が多いのも特徴です。

バウンスと友達になって、地面にソールをすべらせてボールを拾う感覚を身につけてください。そうすることで、ウェッジショットが楽になり、もっと安定します。

インパクト時、バウンスがいち早く地面に当たることで、ソールが滑りヘッドを前方へ促進させる。
バウンスの効果により、リーディングエッジが地面に潜る(刺さる)ことを防ぐ。

バウンス効果により、フェアウェイ、バンカー、ラフなどのあらゆる場面で安定的に打ち出すことができる。

スクエアなセットアップは「F」「K」、開き気味にセットアップは「D」をまずはお試しいただきたい

「SM8」はこれまで同様に、様々なプレーヤーのショットスタイルに合わせて、ヘッドの抜けを効果的にサポートする6つのグラインドタイプがあります。この6つのグラインドからどう最適を選ぶか、私たちはバウンス効果を発揮させやすいグラインドを推奨しています。

フェースをスクエアにセットしてシンプルにウェッジショットをこなしたいプレーヤーは主に「F」、「K」、フェースをやや開いて構えたいスタイルのプレーヤーは主に「D」をセレクトすることで、ヘッドの抜けのよさ、バウンス効果を顕著に体感できるはずです。

「SM8」は進化したプログレッシブCGデザインに加え、豊富なグラインドバリエーションを備えています。皆さん一人ひとりに最適なグラインドが必ず見つかります。
ボーケイウェッジを選んでいただけるゴルファーの皆さんは、『バウンス・イズ・フレンド』。この言葉をぜひ心にとめておいてください。
最適なグラインドを選ぶことは全てスコアリングに直結します。バウンス効果が発揮できる「SM8」は、必ずボールの操作性や安定性に貢献し、皆さんはウェッジショットが楽しくなる(得意にできる)はずです。

ヘッドの抜けの良さがボールの操作性、安定性に直結しています。

ゴルファー一人ひとりに最適なグラインドは必ずありますが、バウンス効果が大きいグラインドを私も推奨します。
ヘッドの抜けの良さに貢献し、ウェッジショットがやさしくなるはずです(藤田 寛之プロ)。

SM8

SPEC
・ヘッド素材:軟鉄
・ロフト角:46、48、50、52、54、56、58、60、62度
・価格:24,000円(税抜)

※ロフト別グラインドのラインナップはホームページをご覧ください。
「タイトリスト」日本公式サイトへ

「SM8」はツアークローム、ブラッシュドスチール、ジェットブラックの3種類のヘッド仕上げがあります。

SM8 Grind Lineup

フェースを開いたセットアップでバウンス効果が発揮

D Grind

高いバウンス効果と操作性を両立

トゥからヒールを大きく削り、フェースを開きやすい。大きめのセンターバウンスでフルショットにも対応したグラインド。

M Grind

バウンスを操り多彩なショット

トゥからヒールを大きく削り、バウンス効果を小さめに設定。フェースを開いて、球筋を操りたいゴルファー向け。

L Grind

思い切り開ける安心感

トゥからヒールを大きく削り、ソール幅は狭め。バウンス効果が最も少ない技巧派向けグラインド。

スクエアなセットアップでバウンス効果が発揮

F Grind

バウンス効果を最大限に発揮

ソール前面でバウンス効果を発揮。あらゆるスイングタイプ、ライコンディションに対応する基本グラインド。

K Grind

バンカー、厳しいライで性能発揮

フェースを開かなくても高いバウンス効果を発揮するワイドソール。バンカーや深いラフからの脱出を容易にする。

S Grind

フェースも開ける万能タイプ

ソールのトレーリングエッジからヒールを小さく削った、高いバウンス効果と操作性を両立したバランスタイプ。

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