謎が解けた！ 全ての打点で 最適弾道を生み出す Aiスマートフェース の真価｜Callaway

ディスタンスアイアンに
Aiスマートフェースが威力を発揮！

弾道を最適化して狙ってエリアに着弾をまとめるAiスマートフェースは、飛距離に有利なディスタンスアイアンにとって救世主になる技術なのかもしれない。

想定した弾道の視界から消えるほどの高さには驚き。ロングアイアンでこれほどの高さが打てるとは・・・。ヘッドの大きさはもちろん少し大きめですが、それがユーティリティのような安心感があって違和感もなし。私のように7番より上の番手でボールが上がらない方にオススメしたい！

トッププロも
優位性を感じた
高弾道&高精度

“飛び系”と言われるディスタンスアイアンは、番手毎のストロングロフトに対する弾道の高さが課題とされ、キャロウェイのみならず各社が独自の技術・構造を駆使してそれを生み出している。ディスタンスアイアンの発想は主に年齢とともに衰えてくる飛距離を取り戻すために生み出されたものであり、現実私たちアマチュアゴルファーはこの技術の恩恵を受け、一定距離に対して番手をそれほど変化することなく、ゴルフを楽しめている。

ではなぜトッププロがそれを使用しないのか？　答えは弾道精度に不安があるからだ。

「ディスタンスアイアンは飛ばす、やさしいという機能価値に偏りがちですが、キャロウェイの『Aiスマートフェース』による、マイクロディフレクション（無数のたわみ）は、各番手（ロフト毎）で最適な弾道へと変換し、着弾エリアの精度アップに貢献します」（キャロウェイ・茂貫氏）

その効果の恩恵を感じたのは柏原明日架プロだ。「Aiスマートフェース」が搭載された「パラダイムAiスモークアイアン」シリーズをテストし、最も高弾道仕様の「HL」のパフォーマンスに好感触を得た。

「自分が望むような高さが出ないため6番アイアンを採用していない。代わりに他社製ユーティリティで戦っていましたが、このアイアンならそれ以上の活躍が期待できる。何より驚きなのが6番で9番並みの高さがあること。何度打っても同じ場所にしか飛ばないし、今季セッティングに採用を前向きに検討したい」（柏原プロ）

さらに米ＬＰＧＡで戦う西村優菜プロも「HL」6番アイアンを実戦投入しており、トッププロがアマチュア用に開発されたディスタンスアイアンを精度で採用する事実が『Aiスマートフェース』の弾道補正能力の高さの何よりの証明だ。

「ドライバー同様にモデル毎のターゲットプレーヤーを定めたスイングコードから、5万回ものAI設計シミュレーションでベストを導き出した『Aiスマートフェース』は、アイアンはもちろん、フェアウェイウッド、ユーリティリティにも威力を発揮。とくにロングレンジを狙うクラブにとってミスヒットへの強さ、そして弾道精度に大きく貢献するのです」。

昨今、各メーカーがAI技術をクラブ開発に採用し始めている。それについてキャロウェイは、「私たちの技術は全く別次元のフェーズにいる」と力説する。「パラダイム Aiスモーク」を打てば、その言葉に納得させられるしかない。

直打ちするクラブにおいて、フェースのたわみは主にボール初速アップや弾道高さに生かされることが多いが、『Aiスマートフェース』においては＋弾道補正までに威力を発揮するのがオンリーワンパフォーマンスだ。

PARADYM Ai SMOKE アイアン

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PARADYM Ai SMOKE MAX
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