特集 謎が解けた! 全ての打点で 最適弾道を生み出す Aiスマートフェース の真価|Callaway 2024.03.11 特集 キャロウェイのツアーボールが一新! #1に挑む。 キャロウェイの人気シリーズ「クロム ソフト」が、新たに2024年に「クロム シリーズ」としてデビュー。 より飛距離性能をバージョンアップさせた。 よく見れば6角形だけでなく丸型も! 風に影響されず 弾道の落ち際まで キャリーを伸ばす キャロウェイのボールの代名詞が、カバー表面の空力特性だ。キャロウェイはディンプルとあえて呼ばず、6角形の独自形状をヘックス・エアロネットワーク パターン、通称ヘックスと呼んでいる。ヘックスが優れているのはカバーの占有率を高められることだ。カバーの空力デザインは“占有率=機能”と言われ、飛距離性能を担う重要な要素である。 新「クロム ツアー シリーズ」、そして新「クロム ソフト」ではヘックスが『シームレス・ツアーエアロ』にバージョンアップ。6角形のパターンの中に、複数の円形を含むことで、よりカバーの占有率を高めて、風に影響されやすい落ち際まで風に負けることなく、さらにキャリーを伸ばしていける。 この空力技術はキャロウェイ傘下のTOPGOLF(日本ではトップトレーサーでお馴染み)が展開する弾道計測システムにより着弾までボールの状態を解析できたことにある。キャロウェイはボールの研究開発に莫大な投資をし、3D X線検査で製品精度向上を可能にしたが、あらゆる技術をボールに応用し、パフォーマンスアップを追求している。 市場のボールイメージは、キャロウェイ=やわらかさが定着している。改めて「クロム ツアー シリーズ」になったことで、ツアーボールとして本格的にシェア獲得を目指す。スローガンは#1に挑戦。ツアーナンバーワンボールの座だ。 よりスピン性能、飛距離を極めた万能型ツアーボール CHROME TOUR X LSを継承するソフトフィール、低スピンのツアーボール CHROME TOUR 柔らかいのに飛ぶ、ウレタンカバーボール CHROME SOFT キャロウェイゴルフボールを計10名様にプレゼント! ※ご希望のボールを必ず明記してください。 応募〆切…… 3/27(水) ※当日着まで有効 buzzgolf.jpご応募はBUZZ GOLF WEB 読者プレゼントフォームから 1 2 3 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 BUZZ TALK Vol.141(政田 夢乃) そのシャフトはN.S.PROを あえて外す必要があった。|日本シャフト コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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