チーム4人中ただ一人、三好さんが使用していたのは競技系ぶっ飛びアイアン「Gelong D IX-002」だ。「『TB』シリーズよりも約1番手、飛距離に優れる『IX-002』はコース攻略の上で有利になることは間違いありません。Kochi黒潮CCは距離が長く、1番手でも短い番手で狙える安心感はとても心強かったです」(三好さん)。飛び系アイアンといえば、“飛距離に悩む、克服する”、どちらかと言えば飛距離が衰えたアマチュアゴルファーのプロダクトが一般的だが、フォーティーンのそれはあくまで競技系。シャープな形状を維持しながら性能追求できるハイパーキャビティ構造(中空×キャビティの融合)によって、グリーンにボールを止められる弾道高さでキャリーディスタンスのアップを約束する。
※「IX-002」は特約店・オンラインストア限定
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