サーモスのボトルを愛用されているゴルファーは、“さすがだなっ！”って、いつも思っています。

後藤未有プロが今季初優勝を目指すために新採用したという15本目のギアを紹介。
全てのゴルファーに共通する必需品のようだ。

ゴルフ専用に開発された保冷トートバッグはペットボトルは6本、ゴルフボールも収納できます。

後藤未有
ごとうみゆう、2000年9月29日、
福岡県出身、大東建託所属。

雨が降っても安心の撥水加工生地に、自立する底びょうで地面に置いても汚れにくい。
(右)ネイビーカモフラージュ
(左)カーキカモフラージュ

パフォーマンスの波を作らないために
“おいしい水分補給”は欠かせない！

女子ツアーの新シーズンがいよいよ開幕しました。今季はメルセデスランキング5位内を目指し、毎試合を上位で戦えるようオフシーズンを頑張ってきました。ショットの調子、そしてクラブに至るまで準備万端ですが、私がもう一つこだわって用意したアイテムがサーモスの真空断熱ケータイマグです。

というのも初めてフルで戦った咋シーズンでは、思うようにパフォーマンスが安定しませんでした。その理由の一つひとつを検証する上で、トップ選手たちのプレースタイルを参考にしていましたが、多くの選手たちが愛用していたのがサーモスのボトルだったんです。こまめな水分補給はショットリズムを安定させる要素だったり、夏場では熱中症対策であったり、ゴルファーには大切なルーティーンワークです。私ももちろん心がけて取り組んでいますが、これまではペットボトルをそのままで行っていたため、季節によって飲む量はバラバラ。夏場はすぐに温くなるし、その時々の状況で“味（水温）”が変わるため、正直おいしいと思えませんでした。でもサーモスなら様々なタイプのボトルがあり、状況や用途によって最適が選べるのも今季から採用した大きな理由です。

水分補給は冷たすぎてもNGですし、温いと美味しくない。“5︲15℃”（サーモス推奨）が一番美味しいですし、スポーツする身体には一番吸収がいいと言われています。サーモスのボトルで水分補給されているゴルファーは多くお見かけします。その度に“さすがだなっ！”って、パフォーマンスにこだわるゴルファーにとって15本目のギア、そんな大切な存在であるのだと私は思っています。

カラフルでかわいいデザインは
コーディネートにもマッチできる！

(左から)スモークブラック、アッシュホワイト、スモークカーキ、モーヴピンク、パールブルー、クリームイエロー

サーモス 真空断熱ケータイマグ
JNL-506
●容量／0.5ℓ
●本体体重／0.21kg
●価格／オープン

攻めのゴルフを貫き通す！！
初シードを獲得した2022年シーズン、上位争いできた試合もありましたが、シーズン通して見れば、浮き沈みある波の激しいプレーだったなって思います。そんな中でシードを取れたのは伸び代しかないかなって。2023年も後悔しないよう、“攻めの全力ゴルフ”で頑張ります！

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サーモス