オノフが提供する“ツアーオンリー仕様”の極上パフォーマンス。オノファー待望のノンメッキウェッジ！

オノフスタッフプレーヤーたちがツアーで愛用するオノフフォージドウェッジのノンメッキ仕様がいよいよ発売された。
オノファーは“買い”の逸品だ。

浅地洋佑の使用ウェッジ。ノンメッキ仕様のサビ感が「オノフフォージドウェッジ」のデザインと相まって渋い。

フェースにボールが乗る、
ツアープレーヤーたちが
感じた圧倒的優位性

オノフは昨今、専用ブランドとしてラインナップするショートゲームカテゴリの支持率が上昇しているが、そのフラッグシップとなるプロダクトが「オノフフォージドウェッジ」だ。このモデルは日本男子ツアー屈指のテクニシャン・浅地洋佑選手も使用中。女子ツアーでは藤田さいき選手も契約外ながらこのウェッジを選んでおり、実力者たちが選ぶその価値観はあえて言うまでもない。

「オノフフォージドウェッジ」は実に緻密。安定したスピン性能でプレーヤーの持つ距離感を精度よく再現できるグラヴィティコントロール設計が機能の要。あらゆるテクニック、ライからでも思いのままの操作を可能にするマルチロケーションソール（56、58、60度）とのコンビネーションは、トッププレーヤーたちに “フェースにボールが乗る”というウェッジとしては最上級のフィーリングを提供している。彼らがリクエストするのは同モデルのノンメッキ仕様。ノンメッキは軟鉄素材そのものの純粋なフィーリングで、「オノフフォージドウェッジ」のパフォーマンスをより研ぎ澄ますのである。

オノフがツアーオンリーの特別仕様として選手たちに提供してきた“極上”のパフォーマンス、ノンメッキ仕様「オノフフォージドウェッジ」が、6月6日からいよいよ発売となった。オノファーはもちろんだが、これまで定番ツアーウェッジを使ってきた中上級者たちも注目したい逸品である。

56、58、60度はあらゆるライから狙えるマルチロケーションソール形状。フェースの開きやすさにも対応している。

1本1本精度よく彫刻されたフェースミーリング。

藤田さいき／48（49）、52（53）、58度
李知姫／48、52、58度
黄アルム／48度
大城さつき／48度
浅地洋佑／52、56度
矢野東／50度

ONOFF FORGED WEDGE

SPEC
●ヘッド素材／軟鉄（S20C）鍛造
●ロフト角（˚ ）／48、50、52、56、58、60
●税込価格／ノンメッキ仕様：27500円、メッキ仕様：24200円

ノンメッキ仕様

メッキ仕様

メッキ仕様のフェースはレーザーミーリング仕上げ

問い合わせ／グローブライドお客様センター　0120-506-204