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菅沼菜々×THERMOS「ジュニアの頃から、私はずっとサーモス!」

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連日続く真夏日、そして35度以上の猛暑日、夏場で毎週連戦をこなすツアープレーヤーにとって、今夏は“過酷”以外の言葉が見つからない。笑顔で元気に戦う菅沼菜々プロにその秘訣を教えてもらった。

最新ボトルは炭酸飲料にも対応!
ラウンド後などリフレッシュしたいシーンや、行楽や観戦など楽しみの幅が広がりました!

菅沼菜々プロ
すがぬまなな、 2000年2月10日生まれ、 東京都出身、あいおいニッセイ 同和損保所属。

テキスト”おいしく水分補給”が、 真夏を戦う必須条件!

こんにちは、プロゴルファーの菅沼菜々です。今夏、ホントに激暑の毎日が続きますよね。毎試合大変ですが、私的には7月頭の資生堂レディスオープンがホントやばかった。上位で戦うためには、まず暑さ対策をしっかり行い、いいコンディションで臨むことが重要になってきます。私の場合は氷嚢で身体を冷やすこと、そして水分補給の繰り返しで夏場を戦っています。

とくに水分補給は大事です。汗で身体から水分が失われる脱水症状が熱中症の原因になるからです。スポーツドリンクや経口補水液などで水分と塩分を、一気に飲むのではなく(身体が冷えてしまう)ショットを打つ前、ショットを打った後と小まめに飲むことを私は実践しています。小まめな水分補給はショットリズムを安定させるルーティーンワークにも貢献するので大切です。と、言っても水分補給はおいしい温度じゃないと、そんなに飲めないですよね。私はサーモスのスポーツボトルがジュニアの頃からずっと必須グッズになっています。最新ボトルの「FJKシリーズ」は、炭酸飲料にも対応したモデル。ラウンド後などリフレッシュしたい時はもちろん、行楽や日常の炭酸飲料が飲みたくなるシーンでも活躍してくれること間違いなしですね。私もさっそく使用しています。

サーモスのスポーツボトルは女子ツアーでも人気。私の場合、父がラウンドに帯同し、試合では1日計3本のサーモスのボトルを用意して水分補給しています。最近ではキャディさんが電動カートを用意するケースもあり、重量をある程度気にすることなく携帯することも可能。0・75ℓタイプなら2本は必携したいですね。

“おいしい水分補給”は夏場の熱中症対策だけでなく、シーズン通してパフォーマンスに必ず好影響を与えます。私にとってサーモスのボトルはゴルフクラブ同様に大切なゴルフギアなのです。

0.5ℓ、0.75ℓともにキャディバッグには楽に収納可能です!

サーモス保冷炭酸飲料ボトル
FJK-500/750

●容量/0.5ℓ、0.7ℓ  ※炭酸飲料の目安
●価格/オープン
【FJK-500】
レッド、シルバー、ライトブルー
【FJK-750】
レッド、シルバー

ゴルファーのための保冷バッグも
サーモスがオススメ!

500mlペットボトルなら縦に最大6本収納できます。雨が降っても安心の撥水加工生地ですし、自立する底びょうで地面に置いても汚れにくいです!

ボールケースにはゴルフボール2個を収納可能です!

毎戦サポートしてくれる父に「保冷ラウンドトートバック」をプレゼント! 
「私もおいしく水分補給しながらサポートできる、嬉しいです!」(父・真一さん)

サーモス保冷ラウンドトートバッグ
RFB-001

●容量/5.8ℓ
●本体重量/0.3kg
●税込価格/4,620円
カーキカモフラージュ、
ネイビーカモフラージュ

メルセデスランキング10位内、そして後半戦での初優勝を目指して頑張っています。皆さんの暖かい応援がパワーになります。「サーモス」を持参してぜひ観戦にお越しください!

問い合わせ/サーモス株式会社 お客様相談室 TEL0570-066966
サーモス

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