1. HOME
  2. プレスリリース
  3. 「EPIC MAX FAST」に三浦桃香&岡田圭右がオドロキの「キャロウェイでファーラウェイ!」

「EPIC MAX FAST」に三浦桃香&岡田圭右がオドロキの「キャロウェイでファーラウェイ!」


12日、キャロウェイの新製品「EPIC MAX FAST」シリーズの発売に合わせて発売記念イベントが行われた。

イベントには三浦桃香(22)とお笑いコンビますだおかだの岡田圭右(52)が登場。「EPIC MAX FAST」のアンバサダーである三浦は、ドライバーで260ヤード、7番アイアンで180ヤードを超えるショットを披露し、「私のミスはスライスですが、しっかりつかまってくれてミスをミスでなくしてくれる。こんなに飛んでくれてありがとう!という感じですね」と、「EPIC MAX FAST」のつかまりの良さと飛距離をアピールした。

平均飛距離210ヤードのスライサーだという岡田は、三浦の次という重圧のかかる打順に不満を漏らしつつも、なんと238ヤードのドライバーショットを放ち「キャロウェイで、ファーラウェイ!」という新ギャグまで繰り出した。残念ながら笑いは起こらなかったが、7番アイアンでも175ヤードの見事なショットを披露し、アマチュアゴルファー代表として「EPIC MAX FAST」の性能を遺憾なく発揮して見せた。

「EPIC MAX FAST」は、軽量化を最大のテーマとし、誰もがフィニッシュまで速く、鋭く、振り切ることのできる、理想的なクラブ重量を追求。ビギナーや力に自信のないゴルファーであっても、JAILBREAK AI スピードフレームをはじめとする最新テクノロジーのポテンシャルを、余すところなく引き出すことができるようになっている。

「EPIC MAX FAST」シリーズは本日8月12日(木)から発売、女性用モデルも8月20日(金)から発売となる。

EPIC MAX FASTドライバー

ドローバイアスでつかまりが良く、ボールも上がりやすい「EPIC MAX」ドライバーのヘッドを元に、より軽量に開発されたモデル。「EPIC MAX」ドライバーで採用されているアジャスタブルホーゼルを搭載せず、接着型ホーゼルにしたことなども加わって、ヘッド重量は約185g。シャフトやグリップもとても軽量なタイプを採用し、とても振り切りやすいドライバーに仕上がっている。

EPIC MAX FASTアイアン

優れた飛距離性能とやさしさに、軽量化による振り抜きやすさも加えられたモデル。ヘッドサイズは大型で中空構造を採用。フェースがたわみやすいことで高いボールスピードを実現しつつミスヒットにも強さを発揮する。また、7番でロフト26度と、キャロウェイのアイアンではもっとも飛距離を重視した設定となっている。シャフト、グリップには とても軽量なモデルを装着、やや力に劣るゴルファーでもしっかりとスイングすることができる。番手は6番~9番、PW、AWのラインアップとなっている。

キャロウェイ公式WEB

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。