結論──。アマチュアゴルファーのドライバーショットにおいて軽さは重さを凌駕する。｜FOURTEEN NEW DX DRIVER

一人ひとりの“得意弾道”にベストマッチングな重心特性で、
最速のインパクトを実現させるNEW DX ドライバー。

ゴルファーの個性を有利に活かす
適正な重心性能

ゴルフクラブは必ず一つのモデルに一人のターゲットゴルファーがいなければならない、というのがフォーティーンのものづくりの鉄則だ。“やさしい”と言っても、その“やさしさ”が全てのゴルファーに共通することはなく、そのモデルに定めたターゲットゴルファーと同じ境遇のプレーヤーが使ってこそ、初めて“やさしさ”が活きるのである。

またゴルファーはスイング中にヘッドの重心を自然に感じとってクラブを振っていることを忘れてはいけない。スイング特性に応じて“動かしやすい”ヘッドを使うことで、意図したインパクトを実現でき、弾道のコントロール性能と直結しているのである。NEW「DX」ドライバー、4つのモデルにはスイング特性に応じた確固たるターゲットゴルファーを見据えた重心特性がある。ドローヒッター、フェードヒッター、そしてそれぞれに応じたアタックアングルに至るまで適正なインパクト条件を実現できるため、飛びの三要素である初速・打ち出し・スピン量を最適化できるのである。何より、そのフィッティング要素の根底に、軽量ヘッドにおけるスピードアップのアドバンテージが存在しているのが、NEW「DX」ドライバー、オンリーワンの強みだ。

Swing Style

In Side Out

Swing Style

Out Side In

ベストな「DX」に
ベストなシャフトで
最長ドライブを

Swing Style

In Side Out

Swing Style

Out Side In

フィッティングが一般化され、カスタムシャフトを採用するゴルファーがとにかく多くなった。スイング特性（パス・アタックアングル）やテンポにあったシャフトは、振りやすさ（加速）やボールへの当てやすさに貢献するのである。ターゲットゴルファーを見据えたヘッドがあれば、ターゲットゴルファーを見据えたシャフトの存在も必要だ。ベストなヘッドとシャフトが組み合わさってゴルフクラブは完成する。

フォーティーンは、シャフトを自社で設計できるノウハウがあるメーカーであることを、あえて強調したい。ターゲットプレーヤーを見据えたシャフト挙動に対して正確な図面が描けるからこそ、その特性を得意とするシャフトメーカーとタッグを組み、とことんパフォーマンスを追求できるのである。

昨今はアフターマーケットシャフトが存在感際立つ中、フォーティーンのオリジナルシャフトはそれらに負けていない。何よりNEW「DX」ドライバーにおいては、“スイング×最適ヘッド×最適シャフト”の黄金マッチングで、最長ドライブに貢献するためにシャフトの開発にも妥協を許さなかった。

問い合わせ／株式会社フォーティーン　TEL027-387-8760