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トレンドを見つけ出せ!日本女子ツアーウォッチング|SPINOFF [ GPS距離計 ]

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コースマネジメント
令和のニュースタイル

2022年より日本女子ツアーでは正式に試合中での距離計使用が認められた※。
ルールが変わればスタイルも進化するもの、選手のマネジメントをサポートするツアーキャディたちは「GPS距離計」を駆使している。

GPS距離計と
レーザー距離計で
盤石の体勢

ティイングエリアでの定点観測。ショットまでの仕草を眺めていると選手はキャディとマネジメントについて一言二言コミュニケーションを行う。もちろん練習ラウンドで、ある程度の戦略はリハーサル済みだが、風やピン位置など変化するロケーションにおいて、コースマネジメントは当然異なってくる。皆、「TYB(ザ・ヤーデージブック)」を手に戦略を立てるが、一部キャディは「GPS距離計」を駆使していた。取材後、その一人である大西翔太さん(青木瀬令奈プロのキャディ兼コーチ)にTELで「GPS距離計」を利用する理由を聞いてみた。

「ルールで距離計の使用が認められたのですから、メリットになるものは採用したい。『GPS距離計』はTYB同様、ティイングエリアで必要となる情報の全てが把握できます。またトーナメントのティイングエリアは日によって変化します。そんな予想もつかない状況を『GPS距離計』はその場でクリアにしてくれる。またドッグレッグなどスタイミーなホールロケーションではてきめんで、歩測を必要としない。確かなマネジメントでプレースピードをアップできるので必携アイテムです。レーザー距離計と賢く使い分けて確かな情報を選手に提供したい」。

いまやアマチュアゴルファーでも「GPS距離計」はウォッチ型でポピュラーなアイテムとなった。ただ私たちが一歩進んだマネジメントを実践するなら、ツアーキャディたちが愛用するハンディ型の採用も検討したいところだ。

ツアーキャディが採用しているマシンは「イーグルビジョンNEXT2」。ホールロケーションの全貌、グリーン形状においての距離情報をわかりやすく把握できるのはもちろん、当日のピンポジション情報をアップロードすることで、選手が求める精度あるマネジメントを可能とする。

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