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CHANGE THE GRIP!Re Grip!04 LAST「握り心地がマッチしたグリップは飛距離アップを実現できる!」

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ゴルフクラブとプレーヤーを繋ぐ唯一の接点「グリップ」。だけどグリップの重要性について考えたことがないかも・・・。第4回目はリグリップによるパフォーマンスの可能性を、有名プロコーチとグリップメーカーのタッグでとことん語り合います。


撮影=小林 司、取材協力=日本フェィウィック

ツアープロコーチ
チャーリー高沖さん

高沖 陽介さん、大人気ゴルフYouTubeチャンネル「ちゃごるTV」でお馴染み。最先端ゴルフ理論を独自の見識を織り込んでレッスン展開する凄腕コーチ。

日本フェィウィック
清水 努さん

マーケティングと営業に従事。この連載タイトル「CHANGE THE GRIP!」 の大切さを啓発するグリップ伝道師。

ベストなグリップはゴルファーの感覚で決まるもの、
定義は存在しない

清水 チャーリーさんがユーチューブチャンネル「ちゃごるTV」で発信されているグリップ選びの大切さは、私たちメーカーの思いを代弁してくれていて感謝しています。
高沖 USPGAツアーに代表される最先端スイングを紐解いていくと、従来理論にはなかったリストワークがそこにはあり、物理的にも明らかに優れていることがわかりました。そして、そういった最新のリストワーク(左手掌屈〜ハンドファースト)を実現するために有利なグリップタイプがあるのは間違いありません。
清水 その話題に代表されるのは“太グリップ”ですね。Golf Prideでも「CP2」や「PLUS4」が昨今、脚光を浴びています。
高沖 従来、“太グリップ”に市民権はなく、特別なニーズのみに対応した存在でしたが、最新スイングや最新クラブへのマッチングで注目されたことは、グリップ選びの重要さを皆様にご理解いただける、いい機会だと思っています。
清水 そうですね。ヘッドやシャフト同様に、グリップをカスタマイズすることでパフォーマンスが進化することを、もっと多くの皆様に知っていただければGolf Prideとしても嬉しく思います。

高沖 例えばドライバーの場合、ご自分にマッチしたグリップを選べば、飛距離は間違いなくアップできると、私は躊躇なく断言しています。大切なのはゴルファー個人個人、千差万別のスイングの性質によって、ベストなグリップは変わること。握る感覚やスイング中のグリップへの負荷のかけ方など個人によってベストなグリップは異なるため、私たちが最適の定義づけをするべきではないのです。
清水 私も同意します。Golf Prideでも時代の流れによるニーズの多様性にいち早く対応するべく、単一モデル毎でもあらゆるサイズや重量を揃えるほか、モデル別で素材による握り心地の多様化を進めてきました。“太グリップ”を主に話が進行してきましたが、あくまでゴルファーの感覚・志向が主役であり、“細グリップ”がベストなケースも当然あるのです。

高沖 多くのゴルファーがクラブを買ったそのまま、いわゆる純正グリップを長く使い続けられていると思いますが、“太グリップ”が脚光を浴びている今こそ、その圧倒的な違いをご自分で体感してほしい。グリップが変われば、クラブそのものが変わることを必ず体感できるし、グリップをカスタマイズする意義を感じていただけるはずです。自分の足に合ったシューズが速く走れるように、自分に合ったグリップは“振りやすさ”に直結し、飛距離アップにも直結しているのです。
清水 カスタムシャフトが一般化したように、カスタムグリップも近い将来にそれと同じ存在になることは間違いありません。
高沖 Golf Prideは多様なニーズに応えられるラインナップが揃っています。まずは店頭で握っていただき、“違い”を感じることがスタートですね。

人気の太グリップの可能性

「CP2」や「PLUS4」に代表される“太グリップ”は、最新型ドライバーとの相性が注目されている。例えば慣性モーメントが大きいモデルはヘッド重量が重めのものが多く、手元側を太く重くカウンターセッティングとすることで、自ずとヘッドバランスを軽くでき、体感的にも嘘のように軽快な振り心地をチューニングすることができる。

食わず嫌いはもったいない・・・宝探しをするような感覚で様々なグリップを試してほしい
─── チャーリー高沖さん

ヘッド、シャフト同様にグリップのカスタマイズが当たり前になる時代は間もなく必ず訪れます
─── 日本フェィウィック清水さん

CP2 Wrap™️ ジャンボモデル

超太グリップかつ80gの重量とやわらかい質感が特徴。CP2はアンダーサイズ46g、スタンダード50g、ミッドサイズ64gと同一モデルで4サイズ&重量の磐石のラインナップを誇り、多様なニーズに対応する。

ツアーベルベット・プラス4・ミッドサイズ

グリップ下部をテーパーレス形状として下巻き4枚分同等の太さを実現したグリップ。左右のグリップをバランスよく握れるフィーリングに寄与する。ミッドサイズ66g、スタンダード52gで様々なニーズに対応する。

COLUMN
グリップ選びの定義はもう通用しない

従来は指先で握る『フィンガータイプ』は細め推奨、手のひらで握る『パームタイプ』は太め推奨とされてきたが、その定義は参考までに留めてほしい。ゴルファー一人ひとりにスイングの個性がある以上、あくまで“握りやすさ”や“振りやすさ”はゴルファーの感覚を重要視すべきなのだ。

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