ブリヂストンのアイアンの代名詞、それは軟鉄鍛造アイアンにある。アマチュア時代から同社のアイアンを使い続ける桑木プロにとっても“なくてはならない”存在だ。
「私は長く『TOUR B X-CB(2018年)』を愛用し、アイアンショットを磨いてきました。そして今のエースは『241CB』、ブリヂストンの軟鉄鍛造アイアンは私にとって絶対です。一番の価値は打感。芯で打てている時にそれを実感できるぼやけない打感の良さが、実戦でショットを重ねるたびに、どんどん気持ちが乗っていける感覚を与えてくれるんです」。
最新モデル「B-FORGED 100CB」にも手応えを感じている。
「相変わらず抜けの良さがいいですね。ダウンブローが強い私のスイングにソールがマッチしていて、躊躇なく打ち込んでいける。操作性もよし、もちろん打感も最高。オフシーズンに打ち込んで、来季の米ツアーに『100CB』で臨みたい」。
距離感、方向性、操作性、そして攻める気持ちなど、桑木プロにとってアイアンショットの“狙う”というパフォーマンスの根幹にあるのが打感。さらなる躍進にブリヂストンの軟鉄鍛造アイアンの存在は絶対なのだ。
「PWに新ミーリングが搭載されて、ウェッジ並みに止められるのは、さらに有利にゲームを展開できる」(桑木プロ)
洗練されたヘッドシェイプと
無垢な軟鉄鍛造の研ぎ澄まされたフィーリング
シンプル・シャープなヘッドシェイプにやさしさをプラス
全英女子オープン、プレーオフ1ホール目。残り108ヤードを「バイティングスピン2」(48度)で約1メートルにつけてパーセーブし、メジャー優勝を果たした。
「ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGCのグリーンは硬く、しっかり狙ったエリアに止めるスピンショットが要求されました。『バイティングスピン2』はスピン性能に惚れて春先に即投入。プレーオフの3打目をうまく寄せられたのは、このウェッジのおかげです」。
「バイティングスピン2」は、フェースを開いた時に斜め溝がボールに食いつくマルチアングルミーリングや、19本に溝本数を増やした新溝設計を採用。ツアーセッティングのあらゆる難条件下で卓越したスピン性能の真価が発揮される。
「ウェッジショットでは基本的にスピンを積極的にかけていきたい。スピンが距離感のコントロールの要になっているからです。『バイティングスピン2』の食いつき感は凄い。どんなグリーンでもスピンで止めていけるのは心強い」。
日本の全てのゴルフファンに感動を与えた勝利の1打は、絶対信頼のウェッジのスピン性能があるからこそ生み出せた1打だ。
洗練されたヘッドシェイプと無垢な軟鉄鍛造の
研ぎ澄まされたフィーリング
桑木プロのアイアン、ウェッジショットのキレは、インパクトからフォローにかけて肩の縦回転の動きが原動力です。肩を縦方向に回転させることで手元が浮きにくくなり、インパクトゾーンが低く長くできるのです。フェースの向きや入射角が安定させて、方向性に加えて、打ち出し角やスピン量もコントロールしているのです。
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