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ST、逆輸入で日本に登場。:”軽量シャフト=暴れる”を完璧に払拭できた次世代シャフト。

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世界戦略モデル「ST」には、日本にマッチしたスペックが求められた。
それはクラブの軽量化。50グラム以下の軽量帯ウッドシャフトが一般化している中、MIZUNOが出した回答は次世代型軽量シャフトだった。

独自の最先端カーボン技術を持つミズノテクニクス(養老工場)

昨今、ウッドシャフトの軽量化は目覚ましい。
その恩恵を受けるのは、やはり私たち一般的なアマチュアゴルファーであり、とくに体力的に振る力、速さが落ちたプレーヤーに、振りやすさや加速感というボールを飛ばすための絶大な効果をもたらすことができる。

日本は世界の中でもクラブの軽量化の最先端を走っており、MIZUNO「ST」も、独自技術で見事に対応した。
「シャフトは軽くなればなるほど、カーボンの積層が薄くなるため軟弱になり、自ずと暴れやすい、つまりトゥダウンが大きくなる傾向にありました。
メリットとデメリットが共存する軽量シャフト、MIZUNOではデメリットを解消する技術研究を長年行ってきました。」(ミズノ・大野さん)。

ミズノは独自のカーボン技術を持つ会社だということはご存知だろうか。
よくゴルフメディアで紹介される通称・ミズノ養老工場こと、ミズノテクニクスには様々な先進的工業製品のカーボンパーツを製造する技術がある。
有名なところで言えばトヨタの電池自動車「MIRAI」の高強度かつ高精度が求められる水素貯蔵タンクや、カシオ「G-SHOCK」の柔軟性と高精度なバンド部、他にも産業用ロボットアームや医療機器部品などにもミズノのカーボン技術が採用されているのだ。

さてこのカーボン技術、シャフトにどう活かされたのだろう。
「カーボンナノチューブと炭素繊維強化プラスチックを複合化させる独自技術により、肉厚を増やさずに衝撃強度を上げることができました。
”軽くても暴れにくい”を実現でき、軽くても極端なしなり挙動は発生しない。中折れ感などの違和感を感じず、素直なしなり感でスピーディーかつミート率に貢献することができました。」

そんな超技術が搭載された軽量シャフトが「MFUSION」である。これは”軽さ=安定性”という従来にはない二律背反を実現してしまった凄い技術なのである。
飛びの「ST」と次世代軽量シャフト「MFUSION」、日本のゴルファーに飛距離を約束するMIZUNO渾身のマッチングである。

MFUSIONの先進技術

カーボンナノチューブと炭素繊維強化プラスチックの複合化

肉厚を増やさずに衝撃強度を上げることが可能になり、”軽くても暴れない”次世代軽量カーボンをカタチにできた。

※カーボンナノチューブ・・・炭素原子が網目のように結びついて筒状になった構造で、その大きさは直径1ナノメートル(10億分の1メートル)。人の髪の毛の5万分の1の太さになる。

様々な工業製品で発揮されるミズノテクニクスのカーボンテクノロジー

スポーツ用品だけでなく、産業用ロボットアームや医療機器部品、ラジコンヘリコプター部品など様々な分野でミズノのカーボンテクノロジーが活用され、その技術がMFUSIONでも発揮されている。

例えば・・・
トヨタ自動車「MIRAI」用高圧水素タンクに高強度と高精度を備えたミズノのトウプリプレグが採用されています。
カシオ計算機「G-SHOCK」時計バンドの柔軟性と高精度を両立させたミズノのカーボンテクノロジーが採用されています。

MFUSION

20 MFUSION

SPEC(フレックス/重量/トルク)
S/49g/5.6、SR/44g/6.4、R/39g/7.2、中調子

PLATINUM MFUSION

SPEC(フレックス/重量/トルク)
PLATINUM R/34g/8.8、中調子

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