特集 ティショット毎に美味しく水分補給が、ルーティーン。|THERMOS × 蛭田みな美プロ 2024.04.03 特集 { 2024年シーズンの意気込みⅡ } ベタープレーヤーの多くはサーモスのボトルを常備しているが、その一人が2023年に躍進した蛭田みな美プロだ。 エースパターとサーモスのニューモデルを手に、蛭田プロが2024年シーズンへの意気込みを語る。 1ホールに最低一回の 水分補給を心がけて! プロゴルファーの蛭田みな美です! 2023年は皆様の応援のおかげさまで初優勝を挙げることができました。勝利できたのは昨オフに取り組んだ瞬発系トレーニングによる飛距離アップのおかげ。平均飛距離でリアルに10ヤードもアップできたことで、バーディチャンスの数が飛躍的にアップしました。今季も少しでも多くの試合で優勝争いを展開できるよう、頑張りたいと思います! さて日頃から一生懸命に練習されている皆さんは、ラウンド時にそのパフォーマンスを発揮するコツってありますか? 喉が渇いた時はもちろん私は決まったタイミングで賢く水分補給することが大切だと感じています。理由は2つ、一つはコンディション維持です。とくに夏場になると汗で失われた水分を補給することが、熱中症対策には欠かせません。ペットボトルのままですとぬるくて飲みにくくなるため、冷たいままで美味しく水分補給できるサーモスのスポーツボトルの存在は欠かせないのです。あまり冷やし過ぎず、5〜15℃(スポーツする身体に一番吸収がいい温度)に保つのがポイントです。もう一つの理由は“仕切り直し”、いいプレーした時もミスをした時も、1ホールごとで仕切り直すことがゴルフという長丁場のスポーツには必要不可欠です! 私はティショット時の水分補給をルーティーンにしています。 サーモスのスポーツボトルはどのモデルも使い勝手良し、とくに2024年最新モデル「FJUシリーズ」はゴルフ場で持ち運びやすいキャリーループ付きで凄く便利です。女子ツアーでも大人気ですが、意識の高いアマチュアゴルファーの皆さんがお持ちになっている姿をゴルフ場でよくお見かけします。距離計を持つことが当たり前なように、ゴルファーの必需品としてスポーツボトルを常備してほしいなって思っています! シンプルデザインだけどとても機能的 サーモス 真空断熱スポーツボトル FJU-750 ●容量/0.75ℓ ●本体重量/約0.4kg ●価格/オープン ※食洗器対応モデル クイックオープン構造 簡単にフタを開けてプレー中にもストレスなく美味しく飲める! 大きなキャリーループ 指に引っ掛けて持ち歩けるから、片手でも持ち運びに便利! 傷つき防止ソコカバー ボトルの底を衝撃から守り、底面に傷がつくのを防止! 問い合わせ/サーモス株式会社 お客様相談室 TEL0570-066966 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 編集長Gの完全私的レポート ロイコレの現在地。|ROYAL COLLE... めんそーれ!ニッポン最強リゾート スポーツアイランド沖縄 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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