特集
テーラーメイドのドライバーはなぜ支持されるのか。
それは単なる飛距離性能という結果だけでなく、結果に導く数々のプロセスがパーフェクトだからだ。
シリーズ中最も低スピンであること、そして最も引き締まったシェイプを好むプレーヤーのための『Qi4D LS』ドライバー。前後ウェイトを入れ替えることで、自在にスピン量を調整できるのも強み。トミー・フリートウッドは「LS」に即スイッチ。
改めて「Qi」の意味を説くとクエストイナーシャ、慣性モーメントの探求である。慣性モーメント値が大きければ芯を外してもエネルギーロスが発生しにくい寛容性となる。『Qi35 MAX』ドライバーでは10K超え(フェース面の縦横合わせ10000g/㎠超)を達成、その究極値を極めた。ただ慣性モーメントを極めれば、ヘッドシェイプは大きくなり、重心は遠くになる。『Qi35』は間違いなく先進的だったが、テーラーメイドを愛するツアープレーヤーにとって、少し馴染めなさがあったのも事実だ。そんな意見を真摯に受け止め、反映したのが『Qi4D』のツアーインスパイアシェイプであり、構えてみればその美しさ・構えやすさに感動できる。機能と感性の両立こそが優れたドライバーだと実感する。
「この美しいシェイプの中にも確実な進化があります。全てのゴルファーが空力性能を実感できるヘッド形状を新開発。『Qi4D MAX』と『Qi4D MAX LITE』は、ヘッド素材にチタンを使用せず、軍事用アルミニウムをフレームに採用して軽量化と飛距離を両立するなど、全てのヘッドに最適な形でウェイト調整機能を搭載できました」。
慣性モーメントが10Kに迫る『Qi4D MAX』でも、ウェイト調整が可能なのは余剰重量を獲得できた進化の賜物だ。前後のウェイトを入れ替えれば“低スピン系MAX”にもなる、まさにフィッタブルドライバーである。
テーラーメイドのドライバーへゴルファーが抱く期待感の高さは随一。そのゴルファーの頂点、ツアープレーヤーの意見を確実にフィードバックする真摯さと、歩みを止めない先進性を兼備しているからこそ強い。『Qi4D』の進化は凄まじい、この記事の結論だ。
バランスに優れた
シェイプが秀逸
『Qi35』ではやや大きかったシェイプが、引き締まった形状になったのは嬉しい。ボール初速がアップし、スピン量が安定した『Qi4D』の優位性は、必ず体感できるはずです(新村プロ)
『Qi4D』シリーズは、あらゆるスイング軌道においても空気抵抗を軽減させる、フェースからクラウンへの理想的なラウンド形状を搭載しています。『Qi4D』を手にしたツアープレーヤーたちはヘッドスピードが1~1.5m/sアップし、ボール初速は1.5m/s もアップ。5 ヤード超の飛距離アップを実感しています(テーラーメイド茂貫氏)
シリーズ中最も寛容性に優れるドライバー。バランスの取れたビッグシェイプによる安心感はアマチュアゴルファーにとって有利になる。ウェイト調整機能が搭載され、低スピンドライバーにカスタマイズできるのも強み。
シリーズ中最も寛容性に優れるドライバー。バランスの取れたビッグシェイプによる安心感はアマチュアゴルファーにとって有利になる。ウェイト調整機能が搭載され、低スピンドライバーにカスタマイズできるのも強み。
『Qi4D MAX』の寛容性を維持しつつ、アマチュアゴルファーが振りやすいヘッド重量を兼備させた『Qi4D MAX LITE』。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーは、必ず試すべき“振りやすさ”があり、自ずとボール初速アップに直結できる。
ドライバーに紐づいた機能を持つ充実したラインナップで、全モデルウェイト搭載。全てのゴルファーのニーズに応える。
アイアンの流れで選べる『Qi4D』レスキュー、ウッドベースで選べる『Qi4D MAX LITE』レスキュー、二極化したハイブリッドのニーズに応える。
問い合わせ/テーラーメイド ゴルフ株式会社
TEL0570-019-079
撮影=高橋淳司
取材協力=テーラーメイド ゴルフ
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