特集 大西翔太コーチが絶賛!GTRAKパフォーマンスは全ての練習打席を“最速計測”で進化させる。 2024.07.12 特集 日本のゴルフシーンに弾道計測器を定着させてきたパイオニア・GPROが満を持して発売した新モデル「GTRAK」を大西翔太コーチがテスト。 そのコストパフォーマンスに優れる完璧なまでの機能に様々なゴルフ施設で「GTRAK」が活躍する未来が見えた。 弾道計測器の導入を リーズナブルに検討できる 時代を切り開く名器 今や室内ゴルフレンジでの練習の際やゴルフショップでの最新クラブの試打などに弾道計測器が、“なくてはならない”存在として日本のゴルフシーンに定着しています。ツアーの現場でも同じ、トップ選手たちほど“My計測器”を持参し、フィーリング(距離感)とキャリーを合わせる練習を徹底しています。 最新「GTRAK」をテストした私の感想、それは“素晴らしい”の一言に集約されます。持ち運びに優れた形状と重量でロケーションを選ばないこと、そして誰もが簡単に打席のボール前にセットできる利便性の高さ。そして驚くのはその計測速度。打ったボールを目で追いかけるまでもなく、「GTRAK」からピッと計測完了音が鳴るスピード感は、これまでには体感したことがなく初見は違和感にすら感じる速さ、素晴らしいです。 レンジボールに混ざったスピン系、ディスタンス系とボール特性までも正確にとらえる約束されたGPRO計測技術・精度はさすが。個人で「GTRAK」を所有された方はボール特性を踏まえながら、しっかりキャリーと感覚を合わせる作業をとくにショートゲームで取り組むことで実戦力のレベルアップを確実にします。 「GTRAK」はすでに有名インドアスタジオ施設での導入が進んでおり、この業界最速クラスの計測速度の速さが、多くの打席で練習環境を進化させるはず。また絶対的にコストパフォーマンスに優れているため、ご自宅に打席を設置されている読者の皆様は導入のご検討は必須です。 GTRAKのセールスポイント!ボールの計測エリアが広く、セッティングにストレスを感じない! ボールの計測エリアが狭く限定されていた従来型の弾道計測器に比べて、明らかにセッティングが楽になって多くのロケーションで活躍できるはずです! GTRAKのセールスポイント!業界最速クラスを誇る圧倒的計測速度! インパクト後、ボールを見送る暇もなく「GTRAK」から計測完了音(驚)。間違いなくこれまでに体験したことのないスピードです! コストパフォーマンス最強の弾道計測器が「GTRAK」! 「GTRAK」のディスプレイにはボール初速、打ち出し角、スピン量の飛びの三要素とキャリーディスタンスが表示される。「プレーヤーにとって必要最低限のデータがシンプルに表示されるのは機能的でスタイリッシュ」(大西コーチ) iPhone、iPad対応専用アプリと連携することで、クラブスピードやトータルディスタンスなども表示可能。本格的なバーチャルゴルフも楽しめる。 GTRAKはプレーヤーの正面に設置するため、従来型のようにシャンクによる破損の心配がない。 インドア打席ではPCと連動させて広がるGTRAKパフォーマンス ショット練習モードほか、アプローチ練習やバンカー練習など様々な専用練習モードを搭載。 ラウンドモードはスタンダードパッケージでPGM石岡ゴルフクラブをプレーできるほか、プレミアムパッケージでは26コース、スーパープレミアムパッケージでは56コースを収録している。 GTRAKの価格はモバイルアプリセットの319,000円(税込)〜 ※GTRAKは日本プロゴルフ協会PGA推薦モデルです。 GTRAKレポート 大西翔太 おおにししょうた、1992年6月20日、千葉県出身。青木瀬令奈プロのコーチ兼キャディとして2024年も勝利を目指す。 GTRAKに関してのお問い合わせ、ショールームのご予約はこちらからGTRAK 取材協力=KOSHIGAYA GOLF CLUB 撮影=田中宏幸、高橋淳司 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 BUZZ TALK Vol.145(臼井 麗香) BSJapanext GOLF NEWS 8月号|ザ・エキサイティング... コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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