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BUZZ GOLF 2024年3+4月号 発行
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全世界のアスリートゴルファーが信頼する「VENTUS(ベンタス)」。
シリーズの中でもよりツアーフィードバックマターが色濃い完全アスリート仕様の「TR」が3年ぶりにリニューアルされる。
1月29日から発売開始となるBLUEは一人のプロコーチを虜にしている。
試打・解説
目澤秀憲さん
めざわひでのり、1991年2月17日生まれ。2025年シーズンは金子駆大の賞金王、永峰咲希の4勝目と勝利をサポート。
「VENTUS」がトップアスリートたちに愛される理由は、ヘッドスピードの速いスイングに対して優れた追従性があることに尽きる。スイングテンポや軌道などダウンスイングからインパクトにおける、プレーヤー毎のシャフトへの負荷の掛け方に見事に対応できるラインアップは、飛距離はもちろん弾道操作性に大きく貢献するのである。
また「VENTUS」は新たなモデルが追加されるとき、ツアーフィードバックした新機能が搭載される。1月29日に発売される「26 TR BLUE」は、どんなフィードバックがされたのか。初代「TR BLUE」を愛用してきた目澤秀憲コーチはその確かな進化を感じ取る。
「手元側に張り感というか、しっかり感が加わりました。先端の剛性感との差を感じなくなったおかげで、しなり感が素直。全体的に硬さがありながら、しなり感も共存する感覚は素晴らしい」。
ダウンスイングからインパクトにかけてのほど良いしなり感により、“待てる感覚”があると目澤コーチ。その感覚によってフェースコントロールが容易になるという。
前作の濃紺カラーはそのままに、マットデザインで洗練された「26 TR BLUE」。
最外層に独自の開繊クロス剤を採用し、中間部とねじれの曲げ剛性を高めることで、VENTUS(VeloCore Plusテクノロジー)の強みである弾道の散らばり抑制をさらに向上させている。
トップフィールドではドライバーは単純に飛ばせばいい、というものではないという。タイトなホールロケーションで安全かつ確実に距離を稼いでいける、そんな弾道操作性が技術として要求されている。
「昨今、ドライバーは低スピン化によって飛距離には有利ですが、弾道操作をしづらくはなっている。選手はロフト角を増やしてスピンを付与する工夫をしていますが、ロフトが増えればフェースは左を向いてしまう。だからこそシャフトでうまくフェースコントロールしなければならない。『26 TR BLUE』はそんなニーズに応えると感じています」。
平田憲聖、金子駆大、阿久津未来也らが、前作から新作に即スイッチ。目澤コーチ同様に巧みな操作性を完璧だと評価しているという。
「既存の『TR BLUE』ユーザーはほぼ全てのゴルファーが新作にいい手応えを感じるはずですし、また『BLACK』ユーザーも、程よくしなる感覚に“マイルドさ”や“寛容性”を感じられるかもしれない。こんなシャフトが欲しかったという理想形が『26 TR BLUE』だというのが私の主観です」。
イメージした打点でインパクトできる「26 TR BLUE」の追従性があるからこそ、圧倒的なスマッシュファクターで飛距離を出せる。ヘッドスピード45m/s以上のアスリートには武器になる。
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