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新たな「B」ドライ バーにチェンジした選手たちのインパクトに一体、何が起きているんだ!?

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6月中旬から男女ツアーでローンチされたブリヂストンゴルフ「B」シリーズのニュードライバーは、契約選手の多くが明らかなパフォーマンスを体感して使用者が急増。現在20人の選手たちがニュー「B」ドライバーを使用、シーズン途中でありながら異例とも言えるチェンジスピードは、いかにそれが優れた飛距離性能を誇っているかを物語っている。

今号のカバープレーヤー、吉田優利プロも即採用。「過去一の出来!」と表紙の満面の笑顔が充実したパフォーマンスを証明している。吉田プロをはじめニュー「B」ドライバーを使用する選手たちに使用感を聞くと、共通していた言葉がある。

「フェースがボールに食いついている感覚がある!」。

ニュー「B」ドライバーはインパクトの瞬間、フェース面がボールに何らかの影響を与えていることは間違いないようだ。ブリヂストンゴルフにはかねてから“接点を科学する”という独自技術がある。世界屈指であるブリヂストンタイヤの技術をゴルフ分野で駆使して、1万分の5秒というインパクトの瞬間で起きる現象を可視化。これまで気づけなかったインパクト時のロスを最先端技術で解消することでクラブ、そしてボールで好結果に導いてきた。吉田プロは、

「ニュー『B』ドライバーは私を含むブリヂストンゴルフの選手たちが感じた、明らかな弾道進化があります。インパクトで何が起きているのか、私吉田優利がレポートします!」。

次ページではニュー「B1STドライバー」を使用する吉田プロ自ら、ブリヂストンゴルフの技術者に異例の取材を敢行。渾身のレポートに注目していただきたい。

ニュー「B」ドライバーに 即チェンジした理由は?

宮本勝昌は
B2HTドライバーで
シニアツアー初優勝!
ファンケルクラッシックでシニアツアー初優勝できた要因のひとつに、今夏から使用している「B2HT」があります。高い飛距離性能に加え、方向性にとても優れているため、思い切って攻めていけたことが逆転優勝に繋がりました!

長野泰雅は
B-Limited B1LS
ドライバーに即チェンジ!
芯を外すと吹け気味だった弾道が解消されたのが、「B1LS」に惚れた理由。フェース面上でボールが滑らない感覚で余計なスピンが抑えられ、満足いく飛距離が安定して出していけるのが魅力。フェアウェイを捉える確率も飛躍的にアップしました。

桑木志帆は
B-Limited B1LS
ドライバーに即チェンジ!
フェードボールにチェンジして、これまで3000回転以上あったドライバーショットのスピン量が2000回転台にまで抑えることができたので即チェンジ。直進性が明らかに増しました。私自身約5年ぶりとなる新ドライバーは手応え抜群です。

吉田優利は
B1STドライバーに
即チェンジ!
今までどおりのイメージでスイングできるし、私にとって一番飛距離が出るベスト弾道の安定感が増したのがチェンジした理由。フェース面に滑らない感覚があって、余計なスピン量が抑えられて、弾道安定感がアップしました。

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