1. HOME
  2. 特集
  3. プロコーチ吉田直樹のゴルフ下手にはワケがある! 第3回
特集

プロコーチ吉田直樹のゴルフ下手にはワケがある! 第3回

特集

パッティングに警報!

パッティングの練習においてストローク軌道が大切な指標なら、
全てのゴルファーが同じ軌道でいい訳がないとプロコーチの吉田直樹さんは断言する。
ゴルファー一人ひとりでストローク軌道は異なる、
そのベースを担うのが右手の握り方だ。

お気づきですか?
3つのグリップの違い

レッスン担当
吉田直樹
よしだなおき。アメリカ、オーストラリアで著名コーチの指導を受け、ゴルフスイングをシンプルにさせるLPスイングを提唱。多くのツアープレーヤーが彼を師事する。

右手の握りが人それぞれなのに
全てが〝真っ直ぐ〟で良い訳がない!
正しいフェース面でインパクトするためには、

右手の握りで異なる
ベストな軌道で
ストロークが必須だ!

実戦で活きる
ストローク軌道を
自然な感覚の一部に

 パッティングで一番大事なのは、フェース面のコントロールにつきます。インパクトの瞬間、フェース面の向きでボールの出方が100%決まるため、狙ったラインに対してスクエアにインパクトする必要があるのです。ただ、そこへの導き方は人それぞれ異なります。

 大切なのは右手の握り方によってストロークの軌道が変わってくることです。だけど、プロ・アマも含めてそのことを知っているゴルファーはほとんどいません。たとえ教科書通りの“イントゥイン”に練習で軌道を矯正していても、それが自分にとって合っていなければ実戦で役に立たない。あらゆる起伏がある中で、グリップに対して合っていないその軌道を実践できるはずがないからです。練習しても思うようにストロークできない・・・多くのトッププレーヤーがイップスに陥る原因です。

 パターの打ち方は十人十色。タイプを区分けするベースとなるのが“右手の握り方”です。あなたのグリップに合った正しい軌道を身につけることが、ストロークの精度、再現性を向上させるのです。

STROKE 1

イン・トゥ・インタイプ

ストレートなストロークで練習したい。
緩やかなイン・トゥ・インになる。

[ 推奨パター ]

STROKE 2

インサイド・アウトタイプ

アッパー気味になるため
順回転のボールを打ちやすい。

[ 推奨パター ]

STROKE 3

アウトサイド・インタイプ

緩やかなダウンブローで
タップ気味に打ちたいタイプに最適。

[ 推奨パター ]

吉田直樹監修
STORKE
PATTERN(3枚セット­­)
●13750円(税込)

世界のトッププロが実践している3種類のストロークパターンを視覚したトレーニングマット。
グリップで異なるベストなストロークパターンで練習することで、方向性・距離感・再現性を向上できる。

ご購入はBUZZ SHOPPNGで

撮影=高橋淳司 取材協力=LPスイング ゴルフ ラ キンタ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。