特集 菅沼菜々先生のALL OK!ゴルフボールでスコアアップ講座|ゼクシオ バウンド ドライブⅡ 2023.11.10 特集 ALL OK! ゼクシオリバウンドドライブⅡ、 ナイスオンの法則! やさしいクラブを選ぶ感覚で やさしいボールを選ぶべき! セカンドショット以降は、より弾道の正確性が問われます。私たちプロゴルファーは〝ツアー系ボール〟を駆使し、その優れたスピン性能をうまくコントロールして〝スキル〟でグリーンを精度良く狙っていきます。〝ツアー系ボール〟はスピン性能に優れるがゆえにインパクト精度を要求します。だから多くのアマチュアゴルファーの皆さんはある意味、アバウトに打ってもしっかり飛んでくれる安定性に優れたディスタンス系ボールを選ぶことが絶対的に有利! ただ「ディスタンス系はグリーンで止まらない!」というデメリットを懸念される声もありますが、その声・・・ 正直古いっ! ALL OK!の「ゼクシオ リバウンド ドライブⅡ」なら従来の常識は通用しません。アイアンショットはドライバー同様にインパクトでしっかり潰れるコアと反発性あるミッド層が生み出す高弾道によって、しっかりグリーンに止められます。ウェッジショットになると最外層のスーパーソフト RBⅡ カバーがフェースとの摩擦力を高め、〝ツアー系ボール〟並に高いスピン性能でキュッキュッと距離感のコントロールに貢献します。パッティングもソフトフィーリングで完璧なタッチで、まさにALL OK! ゴルフクラブでボールが〝上がりやすい〟〝つかまりやすい〟など、やさしさに優れるモデルを選ぶような感覚をゴルフボールにも持ってほしい! というのが今講座で私が一番伝えたいこと! クラブ同様に〝やさしさの象徴〟は「ゼクシオ」にあるんだ! ということを、この機会にしっかり認識しておきましょう! ALL OK! IRON SHOT! ナイスオンの条件は・・・ 高弾道かつ狙った距離で キャリーが出せること! ★しっかり撓むコアと高い反発力のミッド層のコンビネーションで高打ち出しを実現。 ★高弾道・適度な落下角度でグリーンにしっかり止まる! ALL OK! WEDGE SHOT! ナイスアプローチの条件は・・・ スピンをしっかり効かせて コントロール精度を発揮できること! ★革新的アイオノマーカバースーパーソフト RBⅡ カバー搭載! ★ウレタンカバー並みのやわらかな打感と高スピン! ALL OK! XXIO REBOUND DRIVEⅡ COVER TECHNOLOGY ゼクシオ リバウンド ドライブⅡのカバーは 一般的なアイオノマーカバーに比べて とてもやわらかいのです! 反発性に優れるアイオノマーカバーを採用するディスタンス系ボールはウレタンカバーを採用するツアー系ボールにショートゲームのスピン性能が劣る・・・そんな弱点を克服したのが「ゼクシオ リバウンド ドライブⅡ」のスーパーソフト RBⅡ カバー! ALL OK! PUTTING! カップインの条件は・・・ 狙ったラインに 自信を持ってストロークすること!> ★進化した「ナビゲートライン2.1」で 狙ったラインに確実なストローク! ★ソフトな打感だからナイスタッチ、ナイスストローク! ALL OK!で NICE BIRDIE! 編集長Gの一言 ツアー系、ディスタンス系の“いいとこどり”したボールが「ゼクシオ リバウンド ドライブⅡ」。剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置したXXIO専用「リバウンドフレーム」構造だが、軟・剛・軟にさらにメリハリをつけることで、弱点のないボールに進化している。それにしても菅沼菜々プロの説得力ある鮮やかな解説に感服。 XXIO REBOUND DRIVEⅡ ●価格:6930円(税込) All OKくんオウンネームボールは、11月中旬よりダンロップ公式オンラインショップでも販売します! ダンロップ公式オンラインショップ 問い合わせ/株式会社ダンロップスポーツマーケティング TEL0120-65-3045 撮影=田中宏幸、高橋淳司 1 2 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 BUZZ TALK Vol.138(菅沼 菜々) 3つのヘッドだから最高の1本を導けるRMX。|ヤマハ新「RMX VD」... コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
この記事へのコメントはありません。