1. HOME
  2. レッスン
  3. アプローチが楽しくなる「バニラピッチ」の提案| Lesson I・Ⅱ|青島賢吾プロ
レッスン

アプローチが楽しくなる「バニラピッチ」の提案| Lesson I・Ⅱ|青島賢吾プロ

レッスン

LESSON Ⅱ

距離感に専念できる
ベストなセットアップ

ボールコンタクトに不安を持たない
セットアップがマスト

 アプローチショットのスタンダードといえば・・・。スタンスをオープンに構えて、ハンドファーストにボールを打っていくのが主流ではないだろうか。しかしこの主流は完全にオールドスタイルであるのは間違いないようだ。

 「十数年前まではウェッジは角溝であり、グリーンスピードが全体的に遅かったこともあって、スピンが入った。転がった後にスピンで止めるアプローチが主流でした。しかし、ウェッジはスピン性能が規制され、十数年前よりも明らかにグリーンは硬く速くなった。ましてやアマチュアゴルファーに人気のディスタンスボールではスピンアプローチは打てない。ゴルファーは今に適応したアプローチスタイルに変わる必要があるのです」。

 オールドスタイルはヘッドの最下点が不安定であり、トップ・ダフリとミスの原因にもなっていた。
 「自然とボールがコンタクトできるシンプルなセットアップがマスト。距離感に専念できるのが『バニラピッチ』の強みです」。

OLD STYLE

様々な複雑要素がセットアップに構成されているため、ダフリ・トップのミスの原因になりがち。ミスをしないためにボールコンタクトに専念してしまう。

VANILLA PITCH

ヘッド軌道の最下点がボール下で安定、緩やかな軌道で振れるためボールがソフトに飛ばせる

※左右足裏の重心を結ぶプレッシャーアライメントは、2度から6度、クローズにするのが世界基準。クラブを動かしやすいスタンスのスタンダードだ。

左足は母指球爪先寄り、右足は母指球土踏まず寄りに重心をイメージ。

パームグリップを推奨

ショット同様にフィンガーでグリップするとヘッドが走ってしまうため、パームグリップ(手の平で握る)を推奨。わかりにくければパターグリップと同じでOK。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。