都心を中心に増え続けるインドアゴルフ。
東京都内だけでも550店舗以上が展開されている。
インドアゴルフに欠かせないのがプロジェクターだが、
今、シミュレーションゴルフの世界では
BenQのプロジェクターが高い支持を集めている。
その理由をゴルフ機器のプロに聞いた。
株式会社GPROはゴルフシミュレーターや弾道測定器の開発・販売を行なっている。そんなゴルフ機器のプロ集団が選んだのがBenQだった。東京都・港区にある同社のショールームでは約2年前にBenQの「LH750」を導入。なぜ、BenQを選んだのか? 同社のゴルフ事業開発部 販売店統括の芳賀裕さんに話を聞いた。
「元々、ゲーム用として自宅でBenQのプロジェクター『X3100i』を使っていて映像や性能に満足していました。世界的なプロジェクターメーカーの“ゴルフ専用設計機”であるところも導入の決め手でした」。
インドアゴルフの本場・米国では2025年にBenQのゴルフ用プロジェクターの累計売上は50億円を突破。日本国内でも累計1000打席以上に導入されている。
「ゴルフコースの芝と空の映像がすごくリアル。当社のショールームでは『LH750』を導入していますが、投射比が1.5くらいで、打席からある程度近い位置にセットしても画面いっぱいに鮮明に投影できます。画角も調整しやすい。5000ANSIルーメンで輝度も十分あり、視認性が高い。弾道計測器の数字がくっきり見えるのも導入理由のひとつです」。
導入してから約2年が経過しているが、その間のメンテナンスは?
「ほぼ何もしなくて大丈夫。LED光源の寿命は3万時間あるので問題ありません」。
GPROではショールームだけでなく、保養施設にもBenQのプロジェクター「AK700ST」を導入した。
「設置場所が半屋外という特殊な状況だったので、短焦点タイプのモデルを探していました。『AK700ST』は短焦点でありながら、4K UHD解像度で画質も良い。シミュレーションゴルフではコースへの没入感が最高です! ゴルフ以外でもシネマ級の映像で映画を見たり、ゴルフ以外のスポーツも楽しめます」。
設置するのに時間がかかりそうだし、費用の面はどうだったのか?
「ゴルフ用だけなら1日で完成するので手間はかからない。決して安いとは言えませんが、性能を考えればコストパフォーマンスは良い」。
これからプロジェクターを導入を検討されている方へのアドバイスは?
「BenQの一番の魅力は短焦点でありながらリアルな映像を投影できること。限られたスペースでもスクリーンいっぱいに綺麗な映像を投影できる。広いインドア施設はもちろん、自宅や限られたスペースでも設置しやすい。個人的にはプロジェクターを導入するときはビジネスでもプライベートでも『BenQ一択』です」。
BenQではプロジェクターの無償貸出サービスも行っている。興味のある方は是非!
株式会社GPROのショールームに導入されているのは『LH750』。スクリーンのサイズは横が4.5mで高さ2.8m。「当社の計測器などを試してもらう施設ですが、利用した方からも“映像が綺麗”と言われます」(芳賀)
半屋外に設置されている『AK700ST』。スクリーンのアスペクト比を自動で検出・調整しながら最適な解像度で映し出してくれる。「スクリーンいっぱいに映像を投影する調整が『BenQ』だと簡単にできる!だから設置にも調整にも時間がかからない」(芳賀)。
株式会社GPRO
ゴルフ事業開発部
販売店統括
芳賀裕さん
BenQは台湾に本社があり、DLPプロジェクターにおいて世界No.1シェアを誇るメーカー。世界130カ国で展開されている。ゴルフ用のプロジェクターとしては米国・日本などでリーディングカンパニーとして存在感を発揮している。
問い合わせ/ベンキュージャパン株式会社
TEL.03-5280-9880
取材・文=野中真一 写真=田中宏幸、GPRO
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