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BUZZ GOLF 2023年9月号 発行
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さかもとりゅうと、1985年2月27日生まれ。関西テレビでアナウンサーとして活躍後、フリー転向。27万人の登録者を持つYouTubeチャンネル「シングルになりたいアナウンサーの休日ゴルフ」が有名。
関西エリアの読者の皆さんにはお馴染みだろう。そしてYouTubeでゴルフチャンネルを楽しまれているなら「シングルになりたいアナウンサー」としても有名。坂元龍斗さん、一人のアマチュアゴルファーとしてシングルハンデを目指している。
「ゴルフは局アナ時代、“遼くんブーム”で湧く中に上司の誘いで始めました。学生時代、野球をやっていたこともあり、運動神経に自信がありましたが、上司に勝てなかったことが悔しかった(笑)。凝り性な私は1年半ぐらいで70台まで到達できた。野球の動作解析を専門にやっていて、ピッチャーとゴルフは自分主導であって動作研究をしやすかったことが上達に活きました」。
凝り性、つまり抑えることのできないゴルフへの探究心によって局アナ時代にYouTubeを開設。彼のチャンネルでは様々なツアープレーヤー、プロコーチにレッスンを受け、実体験を踏まえたわかりやすい解説スタイルが人気。まさに一人のリアルアマチュアゴルファーとしての研究熱心さが共感できるのだ。昨年にフリーアナウンサーに転向。拠点を関東に移し、平日は報道マン、週末はゴルファー・ゴルフアナウンサー、そしてゴルフYouTuberとして活動中だ。
「関西では自宅から1時間圏内だったゴルフが、東京ではそうはいかない。ゴルフのハードルが上がっていて、ラウンドも満足にできていません。ここ1年でだいぶ下手になっていると思いますが、ゴルフに対する向上心は尽きることがない。胸を張ってシングルだと言えるように頑張りたいですね」。
坂元さんが歩むアマチュアゴルフ道には一つの結論がある。
「どうせプレーするなら、いいスコアでまわりたい。だからこそ絶対的に未熟な腕を道具に助けてもらうのは必須です。できるだけ“やさしい”道具を選びたい。とくにショートゲームは顕著。私はウェッジワークが大好きで30〜95ヤードを、振り幅で距離を作っていくスタイル。距離感に専念するためには、ストレスなく芝面を滑ってくれるウェッジの存在が不可欠です」。
“やさしいけど、かっこいいモデルがいい”。そんな道具感で長年、有名海外ブランドのウェッジを使い続けた。ツアーで人気のソールタイプを選んだが“刺さり感”が馴染まなかった。ゴルフ雑誌を読み漁り、やさしいという幅広ソールを打ってその違いを実感。
「昨今、ツアーウェッジはソールが多くラインナップされていますが、それを試す機会もない。だから幅広一択なんです」。
そんな坂元さんのために、BUZZが推奨したのはフォーティーンのウェッジだ。同社のモデルは、プロゴルファーではなくアマチュアゴルファーをターゲットとしており、ツアーウェッジとは一線を画す性能を持っているからだ。
「今まで興味はありましたが完全初見です。ツアーウェッジより一回り大きいながらも美しい形状、そしてボリュームあるソールが好印象。デザインもかっこいい」。
坂元さんが距離感の命としている58度は、「FR‐5」が感動的にハマった。
「“つるん”とソールが芝を滑る感覚が素晴らしく、ボールがフェースに乗ってくれる。スピン性能もいい。フェースも開ける汎用性もあり、使用感がすぐに馴染みました」。
バンカーで強力な性能を発揮する「FR‐3」にも驚いた。
「ソールが効く、砂・ボールが簡単に飛ばせる感覚を実感できる。私はフルショット時の抜け感に感動しています」。
プロ用か、アマチュア用か。それが全く異なる性能であることを坂元さんは実感した。
「フォーティーンのウェッジを打ち、実感したのは気持ちにゆとりが持てること。クラブが適所で機能するという安心感は、強いなと。プレッシャーある1打に恐怖心は付きもの、そのプレッシャーを軽減できるクラブこそが、私たちアマチュアゴルファーには必要だということをフォーティーンが教えてくれました」。
坂元さんは得意なアプローチをさらに盤石にし、開けたシングルへの近道を歩み始めた。
「FR-3」で感動したのはフルショットの抜け。50度、54度のコントロールショットが抜群にしやすい。
Wバウンス効果を持つキャニオンソールが、芝・砂面において圧倒的なヘッドの推進力を与えるようです。つまり、ダフリのミスに圧倒的に強い。
いろんなショットを打ちたい58度は「FR-5」を、フルショットのやさしさを強調したい50度、54度は「FR-3」を選択。目的に応じたベストな性能をフォーティーンなら選べる。
ユニバーサルソールは、スクエアに構えても、フェースを開いても、ほどよくソールが芝面を滑ってくれるオートマチック性が優秀。上級者に試してほしい。
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