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BUZZ GOLF 2025年1月号 発行
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アマチュアゴルファーに一番近いメーカー、そんな活動の中で最もフォーティーンらしいモデルは?
その問いに桐谷社長が迷わず答えたのは・・・。
TB-3 FORGED
SPEC
●ヘッド:S20C(軟鉄鍛造)
●仕上げ:ニッケルクロムメッキ・サテン仕上げ
●番手:#5、#6、#7~P、#P/A※
●シャフト/FT-70iカーボンシャフト(ワンフレックス/70g)
/FS-90iスチールシャフト(S/93g、R/89g)
●価格(各シャフトとも)
4 本セット(#7~P)123200円 (税込)、
単品(#5、#6、#P/A※)30800円 (税込)
※P/Aは公式オンラインストア及び14field限定商品です。
安心感が得られる形状、
ダフリに強いソール
ヘッドの大きさは「TB-5」をベースとしながら、ややグース形状でボールを拾いやすく、丸みを帯びたユニバーサルソールで、あらゆるヘッドの入射角に抜けの良さをもたらす、総合的なやさしさに細部までこだわっています(開発・黒澤氏)
鍛造アイアンの価値、それはシンプルに打感にある。だからこそフォーティーンの鍛造アイアン「TBシリーズ」は、単一素材構造のピュアさであることにこだわり機能追求している。キャビティバック以上に機能と打感の良さを両立できるシアターブレードによって「TB︲5 FORGED」は多くのゴルファーを魅了。初代作はフォーティーン史上で最も売れたアイアンとなり、やさしさの鍛造アイアンのスタンダードとなった。しかしロフト角30度以下(7番を含むそれ以上の番手)では、ヘッドスピードが要求されるため、ユーティリティやショートウッドを賢く採用する必要性がある。
「私のようなシニア世代(1Wヘッドスピード30m/s台)にとってミドルからロング番手を打ちこなすのは難しい。だったら『TB︲5』以上に振りやすさ・上がりやすさが実現できるピュア鍛造アイアンを作ろう。フォーティーンらしい“常識を疑った”発想のクラブが『TB︲3』だと思うんですよね」。
通常、機能を追求するためには、素材毎の比重差を活かした複合構造が採用されるのが常だ。しかし鍛造アイアンの打感を愛するゴルファーのニーズをリスペクトし、混じりっ気のない軟鉄単一素材でそれを実現させたい…。ある意味真摯であり、ある意味無謀な発想こそが、フォーティーンの活動力だ。
「ある意味無茶ぶりな企画に、開発担当は“世界一やさしい鍛造アイアン”を目指したいと奮起した。『TB︲5』のヘッドを原型にし、可能な限り軽量化させたと言えば簡単に聞こえますが、打感の良さやクラブとしての美しさを兼ね備えるという条件付きだから、難しい。お陰様で私は7番まで『TB︲3』をセッティングし、それを打ちこなせるアイアンショットを楽しんでいます」。
フォーティーンのクラブ開発は、必ず一人のアマチュアゴルファーをターゲットプレーヤーに据えることからスタートする。「TB︲3 FORGED」のそれは桐谷社長だろうか││。
「そうであると嬉しいですが、私と同じような境遇のシニア世代は必ずいらっしゃる。そのニーズに真摯に応えたのが『TB︲3』。紛れもなく世界一やさしい鍛造アイアンだと思います」。
プロモデルは華やかであり所有感もある。しかし、プロモデルという発想・企画では到底辿り着けない性能は確かにある。「TB︲3 FORGED」はアマチュアゴルファーが輝けるモデルである。
7番アイアンまでは
鍛造モデルを使っていたい。
そんな夢を「TB-3」が
叶えてくれました。
「TBシリーズ」は、アスリート志向の「7」、スタンダードな「5」、最もやさしい「3」と機能がセパレートされていますが、それぞれを組み合わせてコンボセッティングできることを開発の大切なテーマとしています。社内で屈指のトップアマであり「TB-3」の企画者・池田純は「7」をベースとしたセットにロングアイアンの「3」をコンボさせ、スコア60台でプレーしていると、報告がありました(開発・黒澤氏)
「TB-3 FORGED」の開発を担当したのは、フォーティーンで単一構造の鍛造モデルを担当する黒澤孝康、社内では「鉄の黒澤」と呼ばれている。「多面のシアターブレードにより、トップクラスのソフトな打感に自信があり、試打いただく際には“打感”にも注目してほしいです」(開発・黒澤氏)
問い合わせ/株式会社フォーティーン TEL027-387-8760
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