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特集

今、面白すぎる日本シニアツアーの魅力を大特集!Part3

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ツアー屈指の飛距離を生み出す
フットワーク

兼本貴司

かねもとたかし、1970年12月12日生まれ、
広島県出身、グリーンバーズゴルフ倶楽部所属。

飛ばし屋らしい力強さが魅力。地面反力やトップでのクラブの反動など、PGAツアー選手にも共通する要素が多く見られる、現代的なスイングです。コンパクトなトップから、左サイドの動きによってスムーズに切り返しが始動。

左足の踏み込みをバックスイング途中から行うことで、トップでシャフトをしならせて飛距離を生み出します。ダウンスイング後半では左膝が伸びる抜重動作によって肩の縦回転を促進。アスリートは参考にしたい。

クラブの遠心力を最大に生かして飛ばす

尾崎直道

おざきなおみち、1956年5月18日生まれ、
徳島県出身、国際スポーツ振興協会所属。

体重移動を積極的に使いながら、右サイドに軸を保って体を回転させている点が特徴。バックスイングでは左肩を深く回しながら、右股関節の上でしっかり体を回転させています。

ダウンスイングでも右サイドに軸を残しつつ、左足を踏み込んでいます。インパクトからフォロースルーにかけても頭が右に傾きながら残り、クラブの遠心力と引っ張り合うような動きは、インサイドからクラブを下ろしながら、その遠心力を生かしているのです。

積極的な腕振りを主に全ての動きが連動

高橋勝成

たかはしかつなり、1950年8月5日生まれ、
北海道出身、シナコバ所属。

腕の振りと下半身の動きを連動させたスイング。腕の動きを「主」、体の動きを「従」とし、腕を振ることで全体を連動させています。

バックスイングではヒールアップを使いながら、腕の振りと肩の回転によってコンパクトなトップを作っています。ヒールアップすることで、切り返しのタイミングの取りやすさにも貢献。

フォロースルーでは右手が左手を追い越す動きが入り、アームローテーションと遠心力を効率よく使っていることがわかります。

スイング解説文
吉田洋一郎

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