1. HOME
  2. 特集
  3. プロコーチ吉田直樹の「ゴルフ下手にはワケがある!」第1回
特集

プロコーチ吉田直樹の「ゴルフ下手にはワケがある!」第1回

特集

警報
その右肘の曲がりでは、ボールは飛ばせない!

ボールが飛ばないと悩んでいるなら、その飛ばし方自体を勘違いしている恐れがあるとプロコーチの吉田直樹さんは警鐘を鳴らす。
多くのアマチュアゴルファーの特徴はトップにおいて、右肘を折りたたんでしまっていることだ。
クラブを強く、速く振りたい気持ちは十分わかる・・・
ただ、そんなに大きくクラブを振り上げていては逆に飛ばせない。
一番問題なのは“右肘の曲がり”。右肘が曲がれば左肘も曲がる・・・
「そんなにトップポジションのプロゴルファーって
誰一人としていらっしゃいませんよね?」(吉田)
プロとアマの決定的な違いが、ここにある。

撮影=高橋淳司 取材協力=LPスイングゴルフ キンタ

レッスン担当
吉田直樹
よしだなおき。アメリカ、オーストラリアで著名コーチの指導を受け、ゴルフスイングをシンプルにさせるLPスイングを提唱。多くのツアープレーヤーが彼を師事する。

ロングヒッターたちは
インパクトで右腕が
伸びていないですよね
───吉田直樹

右腕の力を
活かせるからこそ
全力で叩ける!

 アマチュアゴルファーはトップポジションで、右腕が折れてしまっている方が、とにかく多い傾向にあります。クラブを強く振りたい、という意識が大きく振りかぶらせてしまうことが原因。右腕を折らなければ振りかぶれません。

 ただ右腕が折れてしまえば、伸びるしか動かせません。ダウンスイングで右腕が伸びることは、いわゆるキャストの動き(リリースが早い)になり、パワーを解放させてしまう。だから叩けないのです。

 多くのゴルファーが利き腕は右手なはず、だからこそ右腕のパワーをフルに使わなければ勿体ない。パワーを活かすためにはゴルフスイングを右腕主導で考え、トップポジションではワイド(セットアップ同様のやや腕が曲がった状態)にキープしておくことが大事。この条件を満たすことで、プロたちのような、右腕が曲がったままの強烈なインパクトを実現できるのです。

結論!
正確なトップこそが、
飛距離を出せる条件だ!

美スイングの条件は
トップで右肘の角度を
130度にキープだ!

打球練習も可能

「パーフェクトトップ」を装着したままでショットも可能。練習器具としてコンパクトで目立たないので、練習場で使いやすい。

トップの高さに“物足りなさ”を感じるかもしれないが、フォーム的には十分な高さである。練習時に装着し、違和感を自分の感覚に馴染ませたい。

「パーフェクトトップ」を右肘正面に装着。テークバックを右肩から始動するイメージでトップへ。

吉田直樹監修
LP SWING PERFECTTOP
●5850円(税込)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。