29歳のときにゴルフをはじめた遠藤章造さん。
かつては自分でゴルフコンペを主催していたこともある。
25年以上にわたりゴルフを愛してやまない遠藤さんが絶賛する新しいコンペサービス「だれでもコンペ」とは?
遠藤章造さん
えんどう・しょうぞう/1971年7月13日生まれ。
大阪府出身。1992年に同級生の田中直樹と「ココリコ」を結成。芸能界有数のゴルフ好きで、ベストスコアは72。近年はゴルフ番組のMC、自身のYouTubeチャンネル「ココリコ遠藤のヘンなカタチ」でもゴルフに携わっている。
今年4月からはじまったオンラインコンペサービス「だれでもコンペ」。遠藤さんはなぜ興味を持ったのか?
遠藤 このサービスを聞いたとき「面白い時代になったな」と思いました。ゴルフの魅力は縁(エン)。私自身もコンペをやっていたときにいろんなジャンルの方と知り合うことができた。
「だれでもコンペ」は名前の通り、誰でも参加可能。1000円で、スクラッチ部門とハンディキャップ部門の両部門に同時エントリーできる。いつものコースをラウンドした後にスコアを登録すると全国のゴルファーと順位を競える仕組み。1カ月単位で自動的にランキングが決定する。スクラッチ部門の各月上位者は来年2月に沖縄で開催予定のグランドチャンピオン大会に出場できる。
遠藤 チャンピオン大会、盛り上がると思いますよ。今までのコンペだとどうしても仲間内、同じ世代のゴルファーが集まることが多かった。「だれでもコンペ」は若い世代からベテランゴルファーまで、幅広いジェネレーションの新しい縁が生まれそう。
ハンディキャップ部門も順位に応じた豪華なゴルフ用品や特産品を進呈(順位賞やブービー賞等も設定)参加者全員が楽しめる。
遠藤 「だれでもコンペ」に参加すると全国のゴルファーと順位で競えるってことか…。
登録は約5分で完了。さっそく遠藤さんもアバターを決めて登録していた。
遠藤 まだ登録したばかりだけどランキングを見ているだけで結構楽しい。シンプルに〝今の自分が全国で何位なのか〟というのがわかるのが面白い。みんなこういうコースを回っているんだとか、5月は武井壮君がゲストプレーヤーか…とか。打倒ゲストプレーヤー!とかね(笑)。
「だれでもコンペ」は従来のゴルフコンペの枠を超えた新時代のオンラインコンペ。ここから新しい縁がはじまる可能性を秘めている。
スマホを使えば約5分で登録完了。遠藤さんはアバターを選び、ニックネーム「エンドウ」で登録。
※スクラッチ部門はJGAコースレート保持コースのみが対象
「だれでもコンペ」をはじめた理由について
株式会社オフィスワイズの代表取締役・山田敬三さんに話を聞いた。
日本のゴルフ界は今、大きな転換期を迎えています。ゴルファーの高齢化、若年層の減少、企業コンペや団体利用も減少し、ゴルフをはじめるきっかけ自体が激減しています。ゴルフ人口の逆ピラミッド化が進む中、誰でも気軽に参加できる新しい仕組みが必要だと考えました。その入口として開発したのが「だれでもコンペ」です。
「だれでもコンペ」は日程調整や参加者集めが不要。月単位で開催され、リアルタイムで順位変動を確認できます。全国のゴルファーと競い合えるゲーム性が大きな特徴ですが、それだけでなく、このサービスはゴルフ場にもメリットがある仕組みがあります。参加費の一部をゴルフ場に還元し、稼働率向上や新規顧客の開拓にもつなげていただけると考えています。
私たちはゴルフ事業を運営する企業として、ゴルフ場だけでなくゴルフ業界全体を元気にしたい。そのためには「だれでもコンペ」をゴルフ業界活性化のための社会インフラへ育てていきたいと考えています。日本中のゴルファーがいつでもどこでも参加できる日本最大の常設競技へ育てることが私たちの目標です。将来的には日本発の新競技フォーマットとしてアジア各国への展開も視野に入れた構想にご期待ください。
いつでも順位を確認できるゲーム性が、ゴルフへの意欲を高める。
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