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BUZZ GOLF 2020年3&4月号 発行
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11月22日に発売された「XXIO14」、
この新作へのゴルファーの期待度は高くゴルフ5プレステージでもすでに多くのモデル指名フィッティング、そして販売実績を重ねているという。
どんな流れのフィッティングでどんなシャフトとのマッチングが推奨されているのか?
プロフィッターたちが実践している王道フィッティングで導かれるキングオブドライバーのベストスペックをご参考にしていただきたい。
「XXIO14」の特筆すべき性能、それは初速性能にある。さらに反発性能をアップさせるためにフェース素材を日本製鉄(株)とのタッグで新開発。チタン素材にシリコンを配合させた新素材「VR‐チタン」により、フェース、そしてボディのたわみを最大限にさせて初速アップに成功した。まさにこれまでの“やさしさXXIO”の殻を破った飛びを実現させている。ゴルフ5プレステージのプロフィッターたちは、「XXIO14」のポテンシャルを評価。幅広いゴルファーへ、フィッティングを推奨している。
「初速性能が高く、さらにいいスピン量をキープできるのが『XXIO14』。これまでは主にヘッドスピード40m/sまでのゴルファーに推奨していたXXIOですが、新作は45m/sまで強く推奨していきたい。素晴らしいヘッド性能です」。
そう語るのはプレステージ新宿店の石関泰さんだ。また特筆すべき性能として“つかまり”の良さがあると強調する。
「つかまりがいい、という基本性能は多くのアマチュアゴルファーにとって、必ず飛距離で有利になる。つかまるということは、その時点で初速、スピン性能など理想値が出やすいんです。つかまりがベースとなるフィッティングにおいては、シンプルにシャフトでその度合いを抑えられるから、ベストなスペックに導きやすい」。
プレステージのフィッターたちに話を聞くと、「XXIO14」はヘッドクオリティが素晴らしすぎる、と口を揃える。この新作にロングセラーモデルの本気・底力を見たようだ。
ゴルフ5プレステージ新宿店 フィッター
石関 泰さん
さて「XXIO14」で、主にフィッティングを推奨したいのはヘッドスピード40〜44m/sのゴルファーだという。このエリアのヘッドスピードにおいて初速効率が素晴らしいというゴルフ5独自の検証結果があり、ベストなシャフトで盤石な一本を提案できるからだ。では打つべきシャフトの選定だが、やはり始まりはオリジナルシャフトが推奨される。
「XXIO14」では従来からのMPシリーズは30グラム台に特化されたスペックとなり、新たに40グラム特化型シャフトとしてはXXIOブランドとフジクラが初の共同開発をした「スピーダーNX DST for XXIO」が加わった。
「まず『XXIO14』にはクイックチューンシステムが初搭載されたことで、様々なシャフトを試すことができるようになったことが、ずばり革新的です。この完成度の高いヘッドを幅広いゴルファーに試してもらえるのが、フィッターとしても嬉しい。そしてまず試すべきは『スピーダーNX DST』。スピーダーならではのスピード感あるシャフトながら、振りやすさ・安定性というDSTブランドらしさが共存する高性能軽量シャフトです」(石関氏)
XXIOというクラブは真摯にオリジナルスペックで完成度を極めるブランドだけに、やはり一番は“純正”から打ち始めたいのは当然である。高弾道の「XXIO14」、高中弾道の「XXIO14+」、2つのXXIOヘッド性能の違い、そしてゴルフ5プレステージのプロフィッターたちが絶賛する飛距離性能を、まずは「スピーダーNX DST」で体感したい。
ヘッドスピード30m/s台のプレーヤーは、30グラム台特化型の「MP1400」から試したい。高強度高弾性カーボン「TORAYCA®」T1100Gに加えて、東レの「NANOALLOY®」樹脂を活用した、しなやかさがトレードマークだ。
暴れず振り抜ける
SPEEDER NX DST for XXIO
SPEC
●フレックス:S、SR、R
●重量:46g(S)、44g(SR)、42g(R)
●キックポイント:中調子
●トルク:5.9
XXIO14+装着時
●クラブ重さ:300g(S)
●長さ:45.75インチ
撮影=田中宏幸
取材協力=ゴルフ5プレステージ新宿店
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