2020年7月号プレゼント特集!「19. インプレスUD+2ドライバー、RMX220ドライバー(各1名様、合計2名様)」
ヘッドターンの超エネルギーか、叩ける圧倒的直進性か。
ヤマハの飛距離の導き方は大きな2つのブランドで構成される。
伝統を継承してきた飛ばし「インプレス」、そして伝統を刷新した飛ばし「RMX」だ。
19. インプレスUD+2ドライバー、RMX220ドライバー(各1名様、合計2名様)
ヤマハの飛距離の追求、それはつかまりやすさの歴史といっても過言ではない。言い換えればアマチュアの飛距離ロスの最大要素であるスライスを、いかに克服するか、と言える。今から18年前、「シークレット01」というドライバーが発表された。高反発全盛時代に違った目線で飛ばしを追求。高速ヘッドターンをもたらし、ハイドローを促す重心特性が、ヤマハらしさを築いた。
一般アマチュアをターゲットにしたモデルは常にこの特性が生かされてきたのだ。そして最新「インプレスUD+2」では、継承したノウハウにヘッドターンのエネルギーをプラスαさせて、ドライバーでも+2番手を表現できるほどに、飛ばしに磨きをかけている。
そしてもう一つはプロ・上級者など、叩けるプレーヤーをターゲットにした飛ばしだ。このドライバーは契約プロである藤田寛之プロの意見が反映されることで、いつも操作性に優れる本格派に仕上がっていた。が、最新「RMX」では、プロも飛距離を求めるようになってきた新しい時代のニーズに応えている。
慣性モーメントというドライバーの重要な性能値をフルに飛距離性能へ発揮する開発だ。“ブーストリング”というエネルギーを効率化できる新技術を搭載し、最高の直進性と初速性能を実現。男子、女子ツアーで活躍するスタッフプレーヤーたちもその飛びに魅了され、チェンジしている。
inpres UD+2 DRIVER
SPEC
●ヘッド体積:460cm³
●ロフト:10.5度
●シャフト:TMX-419D(S)
●長さ:45.75インチ(S)
●総重量:286g(S)
●税抜価格:80,000円
RMX220 DRIVER
SPEC
●ヘッド体積:460cm³
●ロフト:10.5度
●シャフト:TMX-420D(S)
●長さ:45.5インチ(S)
●総重量:298g(S)
●税抜価格:75,000円
※プレゼントは掲載されたスペックとなります。
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