1. HOME
  2. 特集
  3. レディスギアが物足りないと感じたら。TaylorMade×Fujikura|目標は70台!絶対に成し遂げたい!藤澤響花さん
特集

レディスギアが物足りないと感じたら。TaylorMade×Fujikura|目標は70台!絶対に成し遂げたい!藤澤響花さん

特集

この企画はゴルフを一生懸命に楽しまれている“アスリートライク”な女子にご覧いただきたい。
きっと藤澤響花さんのゴルフへの取り組みに共感し、よりゴルフを頑張ろうという気持ちの後押しができると思います。

ふじさわきょうか、1997年5月19日生まれ、
静岡県出身、チームテーラーメイド。

モデルの藤澤響花さんがゴルフをスタートさせたのは、今から4年前。プロコーチの三觜喜一さんのYouTubeチャンネルの企画に参加したのがきっかけでした。企画のテーマは〝100切り〟、そして三觜コーチにいきなり指摘されたのは、〝腕の細さ〟だったと言います。もともとスポーツマンの藤澤さん、三觜コーチから課せられた毎日の課題を頑張りました。

「ゴルフを真剣にやるなら、二の腕をもっと鍛えないと無理って・・・。年齢×100回の素振りをしなさい、と毎日の宿題をいただきました。〝やるなら絶対にやり切りたい〟、毎日その課題を実践したおかげで、8ヶ月で100を切ることができました」。

100を切ったとき、さらに自分に合ったクラブを手にしたい、という思いが強まる。藤澤さんのゴルフスタイルが完全にアスリートライクへと変わる瞬間でした。三觜コーチが使用していたテーラーメイドをフルセットで購入。日常の練習場通いに加えて週3のレッスン、月2のラウンドレッスンをこなすほど、ゴルフに熱意を費やしました。

「まだベストスコアが90も切れていないのに、ここで宣言するのもおかしな話ですが、近い将来に70台でプレーできるよう成長していきたい。ゴルフに手を抜きたくないんです」。

レディスギアが物足りないと感じたら。
TaylorMade×Fujikura

目標の70台に向かって
ともに歩んでいけるギアが見つかった!
──藤澤響花さん

ゴルフを一生懸命頑張る藤澤さんの姿に共感したのは、なんとあのテーラーメイドだった。向上心溢れる彼女はアスリートマインドを持つブランドイメージにふさわしいプレーヤーに成長してたのです。

「2022年にチームテーラーメイドへとお話をいただき、私が憧れていたギアブランドだっただけに、◯ぬほど嬉しかった(笑)。チームテーラーメイドの一員としてとしてふさわしいゴルファーになれるように、より一層ゴルフを頑張ろうと決意した瞬間でした」。

テーラーメイド銀座でフィッティングを受け、〝自分に合った〟クラブ選びの大切さを知る。170センチと恵まれた体格だからこそ、単純にレディスクラブを選べばいい、というギア選びをしてはいけないことにテーラーメイドが気づかせてくれたといいます。「Qi35」のメンズモデルで200ヤードの飛距離がアドバンテージにできた。次のテーマはアイアン選びだ。

「『P790』に挑戦したいですが、メンズシャフトが少しハードで、まだ私には使いこなせないと諦めていたんです。だから今回のコラボモデルを楽しみにしていました」。

「P790 サマーブルー」、藤澤さんのようなレディスモデルに少し物足りなさを感じているゴルファーのためにフジクラシャフトの新作「MCI」の軽量50(R)を特別にセッティングしたテーラーメイド直営店限定モデルです。

「シャフトが私のスイングにマッチしたせいか、ヘッドの抜けの良さを凄く体感できた。前に感じたハードさは全く感じないのが不思議、むしろ番手毎の飛距離が伸びたことにも驚きです。クラブの性能を活かすために、シャフトの存在が大切だと実感できました」。

いいクラブはいいスイングの原動力になる。クラブの大切さを知り、一人のゴルファーとして成長できた藤澤さん。夢の70台を現実にするべく、テーラーメイド×フジクラの「P790サマーブルー」でアイアンショットの精度に磨きをかける。ゴルファーを応援するBUZZ GOLFとしても、いい報告を聞けることが楽しみです。

NEW MCI
13年というロングセラーを誇った「MCI」が、今年7月にリニューアル。スピーダーNXにも搭載されている新技術「DHX」を搭載し、究極の振り心地と高いスピン性能を実現させたアイアンシャフト、あらゆるゴルファーのニーズを満たすスペックを揃える。

直営店限定モデル
P790 SUMMER BLUE
中・上級者の女性向けにExperientialチームのフィッティングデータが導き出した最適スペックを採用。「Fujikura MCI 50R」とのマッチで、全番手で楽に振れて、やさしく飛ばせる仕様が追求されている。
ご購入はこちらから

中調子系女子に昇格です!
レディスギアには、先調子系シャフトが装着されているのが定番。先端が走ることで、ボールのつかまりや高さに貢献するから・・・。そんなレディスギアに物足りなさを感じたら“中調子”を試すべき。中調子の「MCI」は、忖度なく振りやすい!クセのないシャフトは全力で振り切れるんだって体感できました(藤澤)

彼女が手にしたのは
本気女子のための特別コラボモデル
P790 SUMMER BLUE

ヘッドの抜けが最高!
P790のやさしさ・飛びは女性ゴルファーの味方になる!
「P790」と言えば、やさしさを求めるメンズゴルファーから人気のモデル。硬派な見た目と機能のやさしさのギャップがトレードマークのアイアンは、レディスギアに物足りなさを感じる私たち女性ゴルファーもやさしさを享受できて魅力的。ヘッドの抜けの良さをご体感いただきたいです!(藤澤)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。