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特集

プロゴルファーが必ず実践するルーティーンワーク Ver. 安田祐香

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私たちアマチュアゴルファーとプロゴルファーの決定的な意識の違い、それはレンジでショットするまでのあるいは第1打目を迎えるまでの所作にある。
安田祐香が練習場にやってきた。彼女は必携する素振り棒を取り出し入念なストレッチからスタートする。

安田祐香
やすだゆうか、2000年12月24日生まれ、
兵庫県出身、NEC所属。

アマチュアゴルファーの皆さん、
打球前の準備運動に
時間を割きませんか。

「翔太さん曰く、“安田プロのために作った”という素振り棒が『ショーブレード』です。素振り時にフェース面を感じる形状、音、質感、丈夫さ、重量感など気に入っていて、私のための素振り棒だから、勝手に『ユウカブレード』なんて、思ったりしています(笑)。限定販売を提案してみようかな」。

安田祐香プロが実践しているウォーミングアップに欠かせないのが、『ショーブレード』。大西翔太コーチが監修した素振り用練習器具である。「ショーブレード」は女子ツアーの“バズりギア”、必携する選手は多いという。
「私は練習場でこのブレードを活用し、打球前に必ずウォーミングアップします。まずはストレッチ。主に背中周りから、腹直筋、腹斜筋、腹横筋など、ブレードを支えにした旋回運動で伸ばす作業を徹底しています」。

それぞれのストレッチフォームで約10回、筋肉を入念に伸ばしていく。各ストレッチは息をしっかり吸い込み、息を吐きながら筋肉を伸ばしていくのもポイントだ。
「よくゴルフクラブで代用できるよね、ってアマチュアゴルファーの皆さんから聞かれますが、“できません!”と答えています。クラブを支えにすると不安定ですし、何より大事なクラブを損傷させてしまうかもしれないのでNGです」。

「ショーブレード」を用いたストレッチ、素振りを終えて約10分。安田プロはようやくボールを打ち始めた。
「アマチュアゴルファーの皆さんが感じているよりも、ゴルフスイングはハードな旋回運動。だからこそ、しっかりウォーミングアップを心がけるべきです」。

Ⅰ しっかり背中を伸ばす

Ⅱ 背中を左右に旋回させるように伸ばす

Ⅲ 片足を上げて腰筋のストレッチ

Ⅳ 両サイドの腹斜筋を入念に伸ばす

Ⅴ 背中に支えて肩をしっかり捻転させる

Ⅵ ようやく素振りを10スイング程度

姿勢矯正の補助に
「ゴルトレ」も愛用中
私はついつい猫背になりがちで、とても姿勢が悪い。意識的に取り組んでいるのは「ゴルトレ」を使っての姿勢矯正。背中から装着すると、胸が大きく開く感じがしますし、装着したままスイングできるのもいい。女子ツアーでとても人気ですよね。

ジェリーショルダー
●1650円(税込)

SHO-BLADE
●45インチ/32インチ
●1本16500円(税込)

問い合わせ/朝日ゴルフ株式会社 TEL078-793-8440
撮影=高橋淳司
取材協力=東広野ゴルフ倶楽部

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