特集 もうそろそろ、オノフの飛びに(直進主義に)気づいてください!|ONOFF KURO 2025.10.27 特集 今、ドライバーは海外ブランドが強い。 今年に関しては“1強”に近い、強い存在もいる。 そんなギア選びって面白い? みんなと一緒がいい? 飛びに真摯なメーカー、オノフの存在に気づいて欲しいというのが、ゴルフショップ店員の願いだ。 打ち比べの対象に必ず加えてほしい 直進主義の新KURO 9月にグランドオープンしたゴルフ5板橋双葉店。旗艦店舗の「ゴルフ5フラッグシップストア新宿」同様の、シンプルで洗練された店舗デザインが清潔で心地よい。クラブコーナーは、メーカーのスペース取りの大きさで、人気の序列を垣間見ることができる要素としてわかりやすいが、「オノフ」コーナーが大きく設置されていることを、見逃してはいけない。クラフトマンの北村修さんはいう。 「オノフは生真面目なブランド。打てば結果が提供できるから、打ち比べる際はそのラインナップに入れて欲しいブランドだという願いが、店舗のスペースに期待として表れています」。 このタイミングで注目したいのは、9月に発売されたばかりの「オノフKURO」シリーズだ。先月号でもレポートをお届けしたが、メーカーはかなり飛距離性能に自信を持っているプロダクトである。 「“直進主義”をテーマにしているとおり、直進性、方向性、打感ともに私たちの評価はピカイチだけに、とにかくお客様に試していただきたいという思いは強いです。基本性能の高さはもちろん、重量調整機能やラボスペックシャフトなど、オリジナルのフィッティング要素も強い。“振りやすい”スペックが導き出せる強さはオノフの魅力そのものです」。 北村さん曰く、もっと“オノフ=飛び”のイメージが世の中に浸透するべきだと強調する。勝手に言い換えると、ドライバー=国内メーカー、という新たな価値観に、そろそろ私たちユーザーが気づくべき時間に来ている・・・「KURO」を打てば、新時代の訪れを実感できるというものだ。 「パワートレンチのたわみを、ロスなくボールに伝えるソールプレート配置はお見事」(北村さん) ウエイト調整も自在。オノフ独自のグリップエンドと重量を入れ替えられるXCBT(クロスバランステクノロジー)は、振りやすさをフィッティングできる。 ※グリップエンドのウエイトは、CBTラバーグリップ専用レンチで交換してください。 北村修さん ゴルフ5板橋双葉店 クラフトマン ゴルフ5板橋双葉店 9月12日にグランドオープンしたゴルフ5板橋双葉店は、オノフラボショップ加盟店であり、ラボスペックシャフトのフィッティングも可能だ。 東京都板橋区双葉町37-1 営業時間10:00〜20:00 人気の「オノフレディ」がシンボルとされたオノフコーナー。 壁面コーナー上段は、オノフの世界観が表現されている。この贅沢使いは他メーカーではあり得ない。 クラブについての問い合わせ/グローブライド(株)お客様センター 0120-506-204 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 「50万円でこの性能は安い。神コスパです」|スカイトラック+ 初心ならぬ初新忘れるべからず!|6限目 クラブの運動量を増やすリードア... コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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