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BUZZ GOLF 2025年12月号 発行
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日本のゴルフ界は男女ともに若い才能たちが、世界を相手に活躍している。2026年からPGAツアーに参戦するのは平田憲聖。彼は日本ツアーで6勝、2024年は年間4勝・賞金ランク2位で、同年のQスクールを受験。2025年はPGAツアーの下部ツアー、コーンフェリーツアーに参戦し、年間ポイントランク15位の権利でPGAツアーカードを獲得した。アメリカで過ごした1年を振り返る。
「キャディと二人三脚で挑んだコーンフェリー。もちろん全ての経験が刺激的であり、大変でした。やっぱ辛いなって感じたのは、ゴルフよりも移動。24時間しかない1日なのに、飛行機だけで30時間もかけて南米に遠征した経験は過酷でした。でも、いい人生を歩んでいるなって実感できる1年でもありました」。
パフォーマンスはどうか? 日本屈指のプレーヤーは米国でどう感じたのか?
「やはり飛ぶ選手が多いなっていうのが第一印象。自分の飛距離だと下から数えた方が早い位置にいました。毎週変わる芝質への対応も難易度を極めました。これからPGAツアーで長く戦っていくためには、全てのスキルアップが要求されているな、と実感しています。今の自分にできることをしっかりやって、シーズンを通して“自分のゴルフ”をしていきたい」。
平田選手といえば、ミズノだ。この日はミズノが年末に開催しているファンイベント、ミズノプロアマゴルフに参加。ホストプレーヤーの一員としてアマチュアゴルファーをもてなした。
「試合会場で応援していただくのとは違って、実際に近くでゴルフプレーを通した触れ合いができる機会は私も嬉しい。シニア、女子と普段会えない選手たちとコミュニケーションができるのも貴重です。PGAツアー1年目をいいシーズンにして、このイベントに帰ってきたい」。
このイベント前日にはアンバサダーミーティングが開催され、新ドライバーのテストも実施。その飛距離性能を実感している。
「初速2m/sはアップしている。クラブを替えるだけで、飛距離がアップできるならこれ以上嬉しいことはない。テストを繰り返して早く自分のものにしたいし、女子プロとのコミュニケーションからアマチュアにこそいいのではという感触もある。ミズノのドライバーは凄いんだと、きっと実感いただけるはずです」。
平田選手の活躍も楽しみ、そしてミズノのドライバーも楽しみ、2026年のゴルフは“楽しみ”で溢れている。
平田憲聖
ひらたけんせい、2000年11月26日生まれ、大阪府出身、ELECOM所属。
未発表の新作ドライバーのキャッチフレーズは“バケモノ”。まもなく解禁される全貌をお楽しみに。
取材協力=ミズノドリームプロアマゴルフ2025
撮影=高橋淳司
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