クラブのホットでリアルな情報を調査するために、連日ゴルフショップ巡りに余念がないBUZZ GOLF。
いつも東京・大阪と都市圏を走り回っているが、今号は大胆にエリアを変えて九州の福岡へ。
フーテンの寅さんのごとく自由気ままに博多の腕利きたちに会ってきた。
今、博多ではどんなギアがバズっているのか・・・ 通を唸らせているギアは何なのか・・・
まずは名物のトンコツラーメンでも食べてあのお店から気張って訪問してみよっかいね!
博多で通を気取ってギア巡りするなら・・・
西日本・三都市のゴルファーたちが信頼を寄せるオキコバランスからスタートしたい。
●重量:91.0g ●トルク:2.6 ●調子:元
スチールシャフトをお使いのゴルファーは、そのままの振り心地や操作感でハイブリッドを使用したい方が多くいらっしゃって、カーボンでは違和感を感じさせてしまう。「HL」なら、そのニーズを満たす提案が可能です。
ゴルフスタジオ・オキコバランスを主宰する沖建一郎社長とは、10年以上前に縁あってラウンドをご一緒したことがある。毎年3月に開催されているジャパンゴルフフェアの前日に、パーツメーカー各社、そしてメディアで活躍している有識者の皆さんを交えての懇親ラウンドだった。業界関係者から信頼が厚い沖社長の手腕は確か。広島本店を拠点とし、福岡、そして神戸と西日本の三都市に店舗を展開し、独自のDC(直接的原因)理論と弾道解析機(GCクワッド)によって、最適なパーツ・スペックへと導く確かな見立てがある。福岡店で出迎えてくれたのは、都濃善朗さん。沖社長とは15年前にシャフトフィッティング研修を共にした仲だ。
「オキコバランスのフィッティングは、お客様と一緒に理想のクラブを作り上げていくことを大切にしています。現状のゴルフにおいて必要とするべき飛距離・弾道の質に応じたベストな提案ができれば嬉しく思います」。
今、競技ゴルファーたちの間で、まさに飛距離・弾道の質が問われるハイブリッド問題が起きているという。
「ハイブリッドは近年、強弾道仕様であり機能がウッドベースになっています。もちろん飛距離には有利ですが低スピンなためグリーン上にボールを止められない。いいショットがミスになってしまうと競技の世界では通用しません」。
求められるのはアイアンのような止められる高弾道だ。ヘッドが強弾道性能に秀でるなら、シャフトで高弾道を補う必要がある。
「最有力となるのが『MODUS3 HYBRID HL』。既存のスペックにはないマイルドさが加わり、ボールが上がる(スピンが増える)と、競技ゴルファーたちに定評です」。
「MODUS3 HYBRID」の既存スペックは、博多ラーメン風に言うと“バリカタ”(ハードスペック)であり使い手を限定したが、「HL」はマイルドになり、多くのゴルファーがカーボンとスチールを融合させた独自機能の優位性を体感できる。
「スチールライクであり、インパクトエリアでトゥダウンしないから弾道の安定に有利。それでいてカーボンらしいしなやかさがある。『MODUS3』シリーズのアイアンシャフトを使用されているなら、『HL』がニーズをうまく捉えられます」。
ゴルファーと理想のクラブを一緒に創り上げていきたい、そんなオキコバランスの活動に「HL」のオンリーワン機能が貢献している。
第一に「圧倒的な飛距離性能」、第二に「個々のニーズをカタチにできる独自のチューニング構造」が追求された人気ブランド。
取材協力
GOLFSTUDIO
OKIKO BALANCE FUKUOKA
福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館3F
TEL092-832-3020
営業時間/11:00〜19:00
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