特集
シニアも女子も参加アマもみんなぁがフェアに楽しく戦った
スクランブル戦
シニア競技で女子プロとの組み合わせ、
そんなレアケースが面白くてしょうがない。
ビートたけしさんがシンボルのいかにも
“リョーマゴルフ”らしい楽しいプロアマだった。
プロアマ戦は主にスクランブル方式が採用され、バーディを量産するためには、もちろんホストプロのショット頼みになりがちだ。ただそればかりに頼ってばかりでは上位を狙えない。アマチュアの役目はズバリ“要所”で力を発揮すること、1打でもプロの重責を取り放つことに尽きる。
シニア、女子、屈強なツアープレーヤーたちの中で、一般女性ゴルファーのための特別ローカルルールが発動。レギュラーティから100ヤード以上も先に設定されるボーナスホールが嬉しい。普段、90台でプレーする高知放送のパワフルパーソナリティ・渡辺さんのパワフル200ヤードショットが、全組イチの飛ばしのアドバンテージになった。
今プロアマでは、リョーマゴルフの新アイアン「MB200」を私と古澤さんが使用。圧倒的高弾道でグリーンを捉えた。プロが打ったら、どうなるか・・・。そんな衝動に駆られ服部真夕プロに急遽試打を依頼し快諾いただいた(道具フリーの今だから実施できる、プロアマだからお願いできる無茶振り)。
シャープなヘッドからは想像できないぐらい直進的な高弾道。中空アイアンはあまり使ったことがありませんが打感もよし。しかし、ミドルアイアンがこんなに楽に上がるなんて・・・初のリョーマアイアンは驚きばかりでした(服部真夕)
バーディを量産するとチームの雰囲気は上がってくる。例えば先発プレーヤーがうまく寄せれば、その後のプレーは大胆に攻めていけるもの。そんな好循環が我が服部チームに流れていた。ベテラン・古澤さんのチップインイーグル!(私の寄せが効いていると思います)。チーム入賞の確定を感じさせる会心の一打だった。
グリーンに池が絡む最終ホール、4人全てがペタピンでパーオンというノリに乗ったパフォーマンスを発揮。最後は服部プロがバーディを決めて、13アンダーでホールアウト。「多分入賞間違いありません!」と服部プロ。楽しいラウンドはあっという間に終了。
惜しくも1打足らずの2位、「私があのバーディパットを決めてれば・・・」と4人全員が思ったに違いない。若き時憧れていたトッププレーヤーたちの前に登壇し、ゴルフプロデューサーの戸張捷氏による贅沢インタビューを受ける。「高知県人として高知が誇る初開催の大会プロアマで2位になれて嬉しい」と超絶緊張の中で、スムーズに話せるわけがない(笑)。
プロアマパーティはゴルフ場のレストランで開催されるのが通例。が、さすがリョーマゴルフ、酒を酌み交わして仲良く騒ごう“おきゃく文化”の街らしく、参加者が運転で酒が飲めないなら、いっそのことホテルでやろうという、まるで前夜祭並みのパーティが実施された。
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