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ゴルフをもっと楽しむために市原建彦プロからの提案 練習時15回の[ティアップでハーフショット]

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結局は地味な練習をとことん続けたものだけが
本当にうまくなれると市原建彦プロが断言する。
究極、練習場でコレさえやっていればうまくなれる。

取材協力=ジャパンゴルフスクール

軌道を安定させて
打点を安定させる“当て感”の養成

 練習場通いを頻繁にされていても、ただ闇雲にボールを打つだけでは、ある一定のレベルまでしか上達は見込めません。しっかりテーマのある練習を意識して取り組むことにこそ意義があり、トップクラスのプロやアマチュアは例外なく意味のある基礎練習に取り組んでいます。

 私が実際取り組んでいる最も効果ある基礎練習が、7番アイアンでティアップしたボールをハーフショットすることです。簡単そうですが、意外に難しい。上手く打つためには、2つの要素が整っていなければいけません。

●スイング軌道が正しいこと
●芯で打てる感覚が備わっていること

 ハーフショットエリアで2つの感覚を徹底して磨き、“当て感”を養うことが目的。コレさえできれば、この延長線上にあるフルショットは簡単です。地味な練習ほど効果があるもの、上手くなるためには基礎力を磨くことが一番です。

高くティアップしたボールは
いい軌道でしか打てない

マットに置いたボールでは、少々ダフってもクラブヘッドが滑って打ててしまう。空中に浮いたボールを芯で打つからこそ、効果があるのです。

ハーフショットで
打つからこそ
得られる練習効果

ボールを正しく飛ばすための要素が詰まっているのは、3時9時のハーフショットエリア。このエリアで正しい感覚が養えれば、フルショットは容易になる。

レッスン担当
市原建彦プロ
いちはらたつひこ、1978年11月17日生まれ、神奈川県出身、日軽興業所属。アサヒ緑健よみうり(2006年)でレギュラーツアー優勝。現在はプロや研修生が試合経験を積めるミニツアー「FJ-TOUR」を主宰。

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