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特集

Rising ☆ Star Speed Motion|岡田晃平プロ

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2人目

岡田晃平

おかだこうへい、2002年2月18日生まれ、高知県出身、フリー。
※平均飛距離は7月末現在

高知県出身。明徳義塾高、東北福祉大学を経て2023年にプロ転向。2022年日本アマ優勝を経て、ルーキーイヤーの2024年には初シードを獲得した。2026年はドライビングディスタンス15位(7月末)と飛距離を武器にしながら、安定したショット力で着実に上位進出を続ける注目の若手だ。

下半身のモーションが
超スピードの源

 岡田晃平選手のスイングは、ワイドスタンスを生かした安定感のある軸回転が特徴だ。下半身の土台がしっかりしているため、バックスイングからフィニッシュまで頭や骨盤の左右への移動が少なく、軸のブレを抑えながら回転スピードを高めている。

 とくに注目したいのは、垂直軸を中心に回転している点だ。ワイドスタンスによって下半身の土台を安定させながら、左右の足圧の変化によって回転力を生み出している。ダウンスイングでは右足のつま先側で地面を押し、左足のかかと側で受け止めることでトルクを発生させ、地面から得た力を効率よく回転エネルギーへ変換しているのだ。

 その際に重要なのが、右膝を前に出さずに回転すること。右膝が前方に出ると前傾角度が起きやすくなるが、岡田選手は右膝が左脚へ近づくように動くことで、軸を保ったまま回転速度を高めている。フェースローテーションを抑えることでインパクトの再現性も高く、飛距離と方向性を高いレベルで両立している。

参考にしたいプレーヤーの傾向

解説文
吉田洋一郎
よしだひろいちろう。欧米の一流コーチ、100 名からレッスンメソッドを学び、最先端のスイング理論を研究している日本で唯一のスイングコンサルタント。

取材協力=~全英への道~ミズノオープン

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