特集 ないなら私がやる!若きアイデアマンのスピード感。小代修平|新春企画 ゴルフ情熱人の全力投球! 2026.02.27 特集 小代さんという若きゴルフ人を一言で例えるなら、いい意味で“変わり者”だと称したい。 とにかく彼のポリシーはスピード感にある。 やりたい・やらなければならない、そんな強き行動力はゴルファーが必要とする独自な製品を生み出している。 BEST DRIVE STUDIO 小代修平さん おじろしゅうへい、1987年10月21日生まれ。ハンディキャップ0のスクラッチプレーヤーだ。 大手メーカーでは実現できない製品に、 あえて着手する意義 西日本最大のターミナル街・大阪梅田エリアに位置するベストドライブスタジオ。アイアンに特化したフィッティングスタジオである。ここを経営し、自らがフィッターとして、営業マンとして、プロダクト開発担当として全てをこなす敏腕社長が小代修平さん。小代さんが企画した「ドミナーレ」は、今やゴルフ工房になくてはならないアイアンシャフトだ。 「軽量帯のアイアン用カーボンシャフトは、ヘッドスピードが遅めのゴルファーをターゲットとするため、ひたすら“つかまる”、“上げる”といった先調子系の性能に特化されています。が、フィッティングの現場では必ずしもそれがハマらない。ヘッドスピードに関係なくフックに悩んでいるゴルファーはいるんです。フッカー向けの軽量アイアンカーボンシャフトが市場にないなら、私がやろう!と。長年の夢の実現でもありました」。 “長年の夢”、というのも小代さんはかつて大手シャフトメーカーで勤務していた。幾度も企画書を書き、市場にないものの必要性を提案してきたが、それが実現することはなかった。 「幅広いゴルファーの支持を得ることが使命である大手メーカーでは、突出した独自性ある製品を実現させにくいのは常。その悔しい数々の経験があるからこそ、私はスピード感で勝負したいし、市場にないものをこそ、志を抱いてカタチにしたい」。 小代さんはさらに“市場にないもの”を企画し、開発進行中。例えばフッカー向けの「ドミナーレ」があるなら、その対極にあるスライサー向けのシャフトがあってもいいし、クラフトマン的目線の発想では、フックやスライスを抑えられるグリップがあってもいい。そんな発想の数々も、実現に向けて動いているという。 「性能の中央値では大手メーカーに勝てないし、商売で争うつもりもない。私は大手が着手できない“極端さ”を追求し、確かなニーズに応えていきたい。“極端”が救世主になれることもある。せっかちなんでスピード感で勝負したいんです(笑)」。 BEST DRIVE STUDIO 日本で3か所しかない三浦技研のフィッティングスタジオでもあるベストドライブスタジオ。GCクワッド、フライトスコープX3、そしてスイングカタリストが設備された打席。シャフト開発における「R&D」としても機能する。パッティングエリアにはパットビューも設備されている。 唯一のフッカー向け 軽量カーボンシャフト、 ボリュームゾーンで輝く。 New SKY BLUE(80g台)/トルク3.4(#7)/元調子 待望の80グラム台を 昨秋に追加、一時欠品状態に 小代さんがカタチにした「ドミナーレ」が、なぜ市場で唯一の存在なのか・・・。それは軽量帯のアイアンシャフトにおいて稀な元調子かつハイトルクであること。つかまりすぎを抑えるために先端剛性をあげてトゥダウンを抑制、フェースローテーションにラグを生み出し、フェースを被せない挙動に特化している“フッカー向け”にあることだ。 これまで50〜70グラム台と軽量帯をカバーしていた「ドミナーレ」は、昨秋に80グラム台を追加。軽量の中でも最もボリュームゾーンへの追加スペックには一時、在庫が欠品するほど注文が殺到して驚かされた。 「多くの試打会でゴルファーとリアルな意見を交換し、『ドミナーレ』のボリュームゾーンが80グラム台にあることは想定していました。フックに悩む多くのゴルファーに試していただければ嬉しい」。 フィッティングを重視するゴルフ工房では、「ドミナーレ」の唯一無二の価値を見抜き、取扱店も増えているという。軽量帯のアイアンシャフトでフック・引っ掛けに悩んでいるなら、ぜひお近くの工房にお問い合わせいただきたい。 フックを克服できる軽量アイアンシャフトDominare ●価格/1本15000円(税別) ※番手別トルクフロー設計採用 撮影=田中宏幸 問い合わせ/BEST DRIVE SHAFT(シンプルワン) TEL06-7777-2142 BUZZ GOLF プロフィール 良いものミックス!ゴルファー目線の選りすぐり情報発信マガジン! “BUZZ(バズ)”とは様々な情報を持ち寄り、良いものを... Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: BUZZ GOLF特集コメント: 0 竹林隆光を知らないゴルファーたちが見ているフォーティーンの現在地|新春... BUZZ GOLF 別冊「ボールを簡単に飛ばせるXXIOがサイキ... コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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