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グラファイトデザイン、最新モデルを打とう!|TOUR AD VF

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飛距離と精度を求める
競技志向者がターゲットプレーヤー

シャフト選びの一つの基準となるのが“キックポイント”だ。手元、中、先とシャフトがしなる頂点を変化させて設計されているため、ボールのつかまりや弾道の高さなどパフォーマンスを測るベースとなるのだ。グラファイトデザインの新作「TOUR AD VF」のキックポイントは中元調子。手元から中間層までがしなり、剛性の高い先端で叩ける、いわゆるアスリートに好まれるシャフトだ。

手元部にはしなやかさが振り遅れやもたつきにならず、タメの強い切り返しにさせるためにトレカ®M40Xを、そして先端部から中間部にかけてはしなりと強靭さを備えたトレカ®T1100Gを広範囲に採用。手元からのエネルギーを最大限にインパクトに伝え、打点の散らばりや余計なスピン量を抑えながら、効率よくボール初速をアップできる、まさに競技志向のプレーヤーに向けた強く叩けて軽やかに振り切れる元調子系進化シャフトとなっている。

男子ツアーでは池村寛世、塩見好輝らが「VF」を使用中。そのほかの選手たちのテスト結果も良好で、トップ選手たちが各々のいいタイミングでチェンジしていく可能性も大。ポジショニングマップを見ればわかるが、フェード系・低弾道とまさに競技者が求めるシャフトとなっている。BUZZ GOLFの試打会で他モデルと打ち比べてその“飛距離と精度の両立”を実感していただきたい。

問い合わせ/株式会社グラファイトデザイン TEL0494-62-1170

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