開幕戦のダイキンオーキッドレディスで参加人数108人中47人がフジクラシャフトで使用率は堅実に4割超えをマークしているって凄くない!?
女子ツアーで「スピーダー」がバズっている、そんなレポートをBUZZ GOL Fが初めて実施したのが2014年、モデルは初代「スピーダーエボリューション」だった。あれから12年、ずっと女子ツアーでは「スピーダー」がバズり続けている。「スピーダー」は毎年、新モデルも登場するし、2020年からは「ベンタス」が仲間に加わったことで、フジクラシャフト使用者はどんどん増えるわけ。今年の女子ツアー開幕戦では使用率4割超と圧倒的。しかも2014年からずっと使用率4割前後で1位を不動にしているのだから、もはや女子ツアー=フジクラである。
モデル別1位は「スピーダーNXゴールド」、飛びと安定感で愛用者が絶えない「グリーン」の後継機だけに流石に存在価値が強い。2025年の夏頃にツアーに登場して同年4勝、今季開幕戦では12人の選手が使用している。「ゴールド」を使用する六車日那乃選手に開幕前に話を聞く。
「新作『クアンタム』をテストする際、キャロウェイが提案してくれたのが『ゴールド』でした。初見から振りやすいなって感じ、初速感にも満足。コレだって即決定しました」。
六車プロ同様、「ゴールド」を使用する選手たちが感じている性能だろう。「ゴールド」使用者には安田祐香選手もいる。彼女は長年、別メーカーの先調子系モデルを使い続けていたが、昨季より中調子の「ゴールド」にスイッチ。いかに「ゴールド」が汎用性に優れる高性能シャフトであるかが伺える。女子ツアーには“フジクラ娘”が多いだけに、シーズン中に「ゴールド」に変更する選手もあり、まだまだ増えるのではと勝手に見込んでいる。
「ベンタス」がナンバーワン使用モデルの日本男子ツアーにおいても「ゴールド」を愛用する選手が数人いるほど汎用性が高い。“安定性”、“飛距離性能”、“振りやすさ”、どれをとっても優秀だというのを、ツアー使用率が物語っている。
写真=高橋淳司、田中宏幸、aflo
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