特集
XXIOの初代から全シリーズをエースとしてきたからわかる新たな感触、青木瀬令奈にはXXIO14がシリーズの殻を破る飛び性能を持っている確信がある。
青木瀬令奈です。皆さんXXIOドライバーを手にする強みってなんだと思われますか? まず、第一に“やさしさ”ですよね。誰もが打ちやすいと感じるクラブとしての完成度は群を抜いています。ミスに強いんじゃなくて、ミスをさせない。全てはアマチュアゴルファーのティショットを成功させるために、そもそも目指しているパフォーマンスが違うのがXXIOです。
そして“XXIOサウンド”という言葉が象徴するフィーリングの良さです。打って飛んだという結果をフィーリングでも実感できること、ゴルファーの心を充実させていくんです。好きな音楽を聞くと前向きになれる、そんな大事な感覚と同じだと思います。
ここまでが従来のXXIOの大きな存在価値。そして14代目からは “高初速のXXIO”の時代です。最新14は過去のシリーズにはなかったインパクトのやわらかさがあります。この感覚はインパクトでフェースが大きくたわんでいる証拠。やわらかいのに“高初速”というギャップを誰もが感じ、XXIOの安定に一撃の強さが加わったことを実感できるはずです。
まとめると、従来までのXXIOの強みであった打ちやすさやフィーリングの良さという信頼に、“高初速”という最高の飛び機能が加わったのが、「XXIO14」。私の感覚としてはXXIOでもない、SRIXONでもない、それらの良さを兼ね備えた新戦力であるとも感じています。
新素材「VR-チタン」でさらに薄肉化されたフェースにより、たわみが増加。ボディとの連携で生まれるたわみの大きさは、XXIO14の高初速を生む原動力となる。
ダウンスイング前半の遠心力によるヘッドのブレを抑制し、安定したインパクトへと導く空力性能。
Performance!
弾道高さ➡ 高い
つかまり➡ 凄くつかまる
スピン量➡ 最適
打球音➡ 爽快
ターゲットに構えやすくドローがイメージしやすい安心感あるシルエット
Performance!
弾道高さ➡ やや高い
つかまり➡ ほどよさ
スピン量➡ 最適
打球音➡ ややマイルド
スクエアに構えやすくストレートをイメージしやすい適度なつかまりシルエット
XXIO にもQTS(クイックチューンシステム)が搭載されたことは、新たな魅力ですよね。球筋を変えたいと思ったら、すぐにチューニングできるようになりました(青木)。
問い合わせ/株式会社ダンロップスポーツマーケティング 0120-653045
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