PAYNTR GOLF 勇敢なる敗者に注目した通好みな視点｜HOT GEAR BUZZ TOPICS Ⅴ

マスターズでグランドスラムを達成したローリー・マキロイのプレーは感動を呼んだが、プレーオフの相手となったジャスティン・ローズの最終日プレーも圧巻だった。
彼の足元に注目したい。

実力者が選んだゴルフシューズは
「PAYNTR GOLF」

ジャスティン・ローズはマスターズにおいて、2017年（セルヒオ・ガルシア優勝）に次いで2025年、2度目のプレーオフでローリー・マキロイに敗れた。潔く勝者を讃えるシーンは、ゴルファーとして本当に洗練されていた。よくゴルフは“紳士のスポーツ”と言われるが、あまりにもその模範となる姿が象徴的だった。

最終日66という圧巻のプレーだったローズ、彼はエースシューズとして本誌でも幾度も紹介したことがある「PAYNTR GOLF」を選んでいた。いわゆるメジャーシューズブランドではないその存在には注目せざるを得ない。

2021年、とことん本物のパフォーマンスを目指してアメリカで生まれたのが「PAYNTR GOLF」だ。パフォーマンスに不必要なデザインは必要なしと、その出立は硬派でシンプル。ゴルフスイングで発生するトルク、パワーを生み出す3次元（水平・垂直・回転方向）の力に制御、サポート、強化を促すパフォーマンスが追求されている。日本には2023年に上陸、本物志向のゴルファーに支持されている。ローズの公式コメントはないが、「PAYNTR GOLF」が優れている存在であるかはご理解いただけるはずだ。

ローズが選んだモデルは「X TOUR PROTO」、本革のツアーパフォーマンススパイクモデルである。今号では特別に1名様にプレゼントする。ラッキーなあなたのゴルフに、足元から優れたパフォーマンスを提供できれば嬉しい。

●サイズ：25〜29cm
●カラー：ホワイト、ブラック
●価格：35200円（税込）

「X TOUR PROTO」を１名様にプレゼント！※希望サイズ、カラーを必ず明記。

写真＝aflo
提供：朝日ゴルフ（株）