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これからは遠慮なく勝ちにこだわっていく。速さ×強さ×操作性の最適バランス。TOUR110

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新たに“調和”を広告のキャッチに掲げる日本シャフトにその真意を聞いてみた。
第6のMODUS3「TOUR 110」が加わり、ラインナップが盤石になったことを意味しているという。
そしてその裏テーマには“勝利”への追求もある。
その意気込みの現れは甲冑に表現した。
これまで15年もの間、剣道の面を掲げたのは武道の精神のごとく勝敗にこだわることなく己の技術を磨き上げることに専念するジャパニーズブランドとしての覚悟を世界にアピールするものだった。
「TOUR110」が加わり調和が整った今、目指すは貪欲に勝ちにこだわっていくこと。
侍のごとく最強の武器としてシャフトが輝けること、そのシャフトが日本シャフトの製品であって欲しいことが面から甲冑への変化、想いの全てである。

日本シャフトが求める“勝ち”へのこだわり、その覚悟をBUZZ GOLFがお届けしていく。

「TOUR110」は可能性を秘めたシャフト、
日本ツアーでさらに勝利に貢献できる。

これからは遠慮なく勝ちにこだわっていく。-勝率

「MODUS3」の主戦場は日本男子ツアー、「TOUR110」が戦力に加わり、より盤石のラインナップでこれまで以上に勝利数に貢献していく。

若い選手たちが積極的に
「TOUR110」にスイッチし
弾道操作性に手応え

MODUS3が登場したのは2010年、ここから日本ツアーにおいてN・S・PRO製品の本格的なツアーサービスが開始された。担当は江見和宏さん、選手たちが信頼を寄せる“笑顔”のツアーレップだ。「笑顔がなければ選手が寄ってきてくれない(笑)」、そんな気さくな関西弁から確かな頼りがいを感じる。

2010年当時、ツアーでは長くスチールシャフトの定番の海外モデルが圧倒的なシェアを持っていた。そんな中、江見さんはあえて池田勇太をはじめとするトップ選手たちからMODUS3のテストをスタート。それまでに存在しなかった特性を持つ「TOUR120」はあまりにも斬新であり、選手たちには良しも悪しも、MODUS3への大きな可能性を感じさせていた。

「TOUR125」、「TOUR130」とラインナップが増え、さらに選手たちの要望に応じたツアー専用のプロトタイプシャフト「システム3+」(125をベースに硬さ、重さなど変化した)数種類を用意。今では30%前後の使用率を誇り、2024年は24試合中、12勝と50%の勝利に貢献した。

さて「TOUR110」がラインナップに加わり、このシャフトを最初に採用した選手がDPワールド(欧州)ツアーで戦う中島啓太である。

「啓太とは彼が『950GH』を愛用していたジュニアの頃から親交があり、N・S・PROとともに成長してきた選手の一人。もちろんMODUS3も使用していたが、カーボンシャフトをテストしたのをきっかけで他社製を試していた。試合でのパフォーマンスを見ていて“少し硬そう”と私は感じていたが、その矢先に連絡が入りシャフトの相談があった。ほどよくしなる特性の『TOUR110』なら彼の希望に沿えると提案し、即スイッチに至りました」。

「TOUR110」は風の強いDPワールドツアーのニーズから生まれた“低弾道・低スピン”を目指したシャフト。“弾道を抑えにいける挙動=ボールのコントロール性”に直結する秀逸なパフォーマンスは、蝉川泰果、出水田大二郎、岡田晃平などハードヒッターたちが採用しているという。

「ボールを抑えるようにコントロールする海外選手にも『TOUR110』はうまくハマる感触がある。今季のサポートが楽しみにでならない。そしてサポートしている以上、選手の勝利に貢献したい」と日本ツアーでのさらなる躍進を目指す。

TOUR110 使用プレーヤー
中島啓太

DPツアーで戦う中島啓太は、DP選手のニーズ“低弾道・低スピン”で生まれた「TOUR110」に即スイッチした。日本ツアーでは蝉川泰果、出水田大二郎、岡田晃平が「TOUR110」を採用。今後も新たな使用者が増えていくことが予想される。

なぜツアーではプロトタイプで管理されているのか…

誤解を生じさせないため

MODUS3はモデル名末尾の数字が「5」(癖のない挙動)と「0」(新たな発想で生まれた新機能)で特性が全く異なるが、選手たち全てにその意味を理解させようとするのではなく、自らがすべてを把握しておくことで、誤ったシャフト選択をさせず、プレーに集中してもらいたいと語る。ツアーではツアーの管理においてプロトタイプで機能の色付けがされているのである。

COLUMN
“定番”が“定番”でなくなるXデーは間近か・・・

MODUS3が日本で発売されて今年で15年目を迎える。この年月でMODUS3はアスリートスチールシャフトとして市民権を得て、今では多くのアイアンに標準採用されている。「ジュニアの保護者の皆様も『MODUS3』をお使いのゴルファーが多く、自然と選手たちも『MODUS3』に慣れ親しんでいる。今は『MODUS3』が新たな定番としての価値観を確実に築きつつあります」(江見氏)

日本シャフト株式会社
日本男子ツアー
担当レップ 
江見和宏さん

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