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特集

NEW BX DRIVERS REPORT 紛れもなくB史上最強のドライバー。|Ver. 清水大成(日本プロゴルフ選手権覇者)

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結局思い描く理想弾道を具現化できるドライバーがサイコー!

今季、日本プロゴルフ選手権で初優勝!
清水大成プロ
しみずたいせい、1999年1月17日生まれ、福岡県出身、ロピア所属。

ショットイメージに応える「BX」が
最高弾道でフェアウェイを捉える

トッププレーヤーの清水大成は、とことんフィーリングにこだわったドライバー選びに妥協がない。今回のテストでも、ドロー・フェード、弾道の高低と様々な弾道を打ち分け、操作性を入念に確かめていた。
「まずドライバー選びで大事にするべきは、弾道をイメージできる形状であるのが絶対です。私はフェードをメインとし、弾道をコントロールすることに重きを置いていますが、それをイメージできる形状でないと、セットアップが成立しないからです」。

人に顔・表情があるように、クラブにも顔つきがある。清水のように感受性の高いトッププレーヤーほど、クラブの表情に馴染めるか否かが、パフォーマンスの鍵を握っているようだ。テストでは4つの「BXドライバー」を打ち、それぞれの表情、そして弾道(機能)を確かめていく。
「ブリヂストンのドライバーを打ってみて改めて感じたのは、表情と弾道が一致していることの大切さ。私的には信頼そのものであると感じますし、私にとっては『BX1★TOUR』が“完璧”です」。

清水が“完璧”と称す『BX1★TOUR』は、トッププレイヤーの意見をフィードバックした主にヘッドスピードが速いアスリートを対象とした限定モデルだ。
「ドライバーショットであっても、まるでアイアンショットのように操作したい。だからこそ置きにいった時、飛ばしにいった時に、結果が伴う『BX1★TOUR』がベスト。とくに飛ばしにいった時に圧倒的な飛距離が出せるのも大きな魅力、サイコーです」。

ゴルファーはスキルレベルに応じてギア選びの視点もレベルアップして然りだ。私たちアマチュアゴルファーでもそれは同じ、どんな弾道が打ちたいか、しっかり目的意識を持たなければならない。それが、新作「BXドライバー」の選び方の入り口である。目的とモデルが合致した時、“最新技術の飛距離”が、強力に結果を後押ししてくれるのである。

飛距離を逃さない!
BX DRIVERS TECHNOLOGY

パワーを逃さない

粗さでボールを掴み、コンディションを問わず安定したスピンを供給できるバイティングフェース2.0

パワーを伝える

モデル別の“振り感”を維持しながら慣性モーメントを高めていけるカーボンセミモノコック構造 ※写真はBX1ST

Shimizu Impression
操作性重視派は試してほしい!

引き締まった美しいフォルムが打ちたい弾道イメージを阻害せず、私にとってはベスト。操作性を重視するなら、ぜひ試していただきたいモデル。振った時に、凄い飛距離が出せるのも魅力だ。

B-Limited
BX1★TOUR
プロの意見を忠実にフィードバックして開発された、トップアスリートをターゲットとしたブリヂストン直営店限定モデル。

Shimizu Impression
ストレートに近い直進弾道が魅力

ドロー、フェードとコントロールできる操作性に優れながらも、ストレートに近いような直進性の強弾道でシンプルにフェアウェイを捉えていける心強さがトレードマーク。

BX1ST
強弾道かつコントロール性が追求された、狙って飛ばすオールマイティなモデル。

Shimizu Impression
初速性能が圧倒的!

★同様に操作性に優れ、なおかつインパクト効率の良さを感じさせてくれ、初速が凄い。ヘッドスピードが速いプレーヤーはもちろん、スピンが多くロスしがちな方も。結果を出せる1本。

BX1LS
スピンを抑制し、強弾道を打ちたいゴルファーのためのロースピンモデル。

Shimizu Impression
多くのプレーヤーが好結果を期待できる

投影面積が大きい丸型のヘッドが、やさしさという高機能を物語っている通り、つかまりの良さと目を見張る高弾道が魅力。幅広いアマチュアゴルファーが飛距離性能を確実に実感できる。

BX2HT
安定したつかまりの良さと、高弾道・キャリーで飛ばせる“やさしさ”のモデル。

問い合わせ/ブリヂストンスポーツ株式会社 0120-116613

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