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Mizunoの鍛造アイアンが与えてくれる感動分析!

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Mシリーズなら“飛距離の階段”が活きた距離感がやさしくなる!

オーセンティックな構造を逸脱した
Mシリーズの挑戦

至高の鍛造アイアン「Mizuno Pro」の新Mシリーズが、プロや上級者にターゲットプレーヤーを限定しないのは、鍛造アイアンでありながら、高精度な番手別専用設計を施していることだ。それはまるで複数のアイアンを組み合わせたコンビネーションセットである。一つのモデルの1セットでありながら、ロング・ミドル・ショートと番手別に求められる機能・飛距離を明確にし、アイアンで最も必要なパフォーマンス“飛距離の階段”を確実にできるのである。

また番手別設計の恩恵として、機能が純粋にやさしくなったからこそ、ロフト角がオーセンティックな軟鉄鍛造アイアンの枠を逸脱できる。Mシリーズが日本のアイアン市場において、ど真ん中のニーズをとらえた飛距離性能であることが、プロ・上級者、そしてアスリートに使い手を限定しない一つの証拠である。

Mizuno Pro M-13

ロフト角32度(#7)
打ちやすさと打感を求めるプレーヤーのための高機能鍛造アイアン

Q
仲村果乃選手にとって「Mizuno Pro」の打感とは?
A
無駄なストレスを生まない大事な感覚。逆にその打感がないことを想像したくない(笑)

「M-13」は小ぶりでシャープな顔つきですが、驚くほど打ちやすい。普段は小ぶりなタイプを使わないですが、「M-13」が挑戦してみたいと思わせてくれました(仲村)

ミズノの打感とは、
“充実を実感できる瞬間”

大事なのは鍛造アイアン=打感の定義だ。基本知識として軟鉄素材は炭素含有量(素材S以降の数字)が少ないほど軟らかい性質にあることは確かだが、その素材特性自体が鍛造アイアンの打感の差として直接影響を及ぼさない。大切なのは鍛造方法、そしてヘッド構造。「Mシリーズ」には硬質なクロムモリブデン鋼(軟鉄の一種)が採用されているが、複雑なヘッド構造、そして高初速エリアの拡大を実現させるためにベストな素材選定であり、何よりミズノのグレインフローフォージド製法があるからこそ、鍛造成型が実現できる技術の賜物だ。

「『Mizuno Pro』はナイスショットを打感から、プレーヤーがフィードバッグできる言わば自分の充実を実感できる瞬間、自信です」(稲垣那奈子)

「Mizuno Pro」の“打感”はプレーヤーのショットパフォーマンスにおいてバイオリズムを司っているのである。世界中のゴルファーを虜にするのも納得だ。

Mizuno Pro M-15

ロフト角29度(#7)
打ちやすさと飛距離を求めるプレーヤーのためのホットメタルブレードアイアン

Q
稲垣那奈子選手にとって「Mizuno Pro」の打感とは?
A
ツアーを戦っていく上で、自信をつけてくれるもの

「M-15」が中空構造と聞いて驚き、そう思えない打感のピュアさに驚きました。飛距離性能・寛容性、そして高さと自分が思っている以上の弾道が打てて嬉しくなるアイアンです(稲垣)

問い合わせ/ミズノ株式会社 0120-320-799

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