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飛ばし屋小林夢果の弾道制御を担うLIN-Q。|BUZZ TALK CLUB SETTING PERFORMANCE

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LIN-Q
EX FW/HY
飛びを最大化する「Q・Ply Core technology」と、ねじれ量を抑えたロートルク設計で安定感を備えている。

最新ヘッドの高機能と
プレーヤーのパワーを
リンクさせるシャフト

ドライバーを最新モデル「RS X」に即チェンジした小林夢果選手だが、それとともにチェンジしたのはシャフトだ。小林選手はUSTマミヤのシャフトを長く愛用しているが、新たに「LIN-Q(リンク)」を採用。「RS X」とのマッチングよく、得意のドローボールにさらに磨きがかかっている。

「『RS X』の初速性能を最大限に活かせるのは、『LIN-Q』のおかげ。私的には中間部のしなりが程よく制御されている感覚で、全力で振っても弾道が曲がらない感覚があります」(小林夢果)

振りやすい、叩きやすいと感じるシャフトは、ボールに対してヘッドをスクエアにインパクトさせる役目を担う。長く「ATTAS DAAAS(ダァーッス)」を愛用していた小林プロは主に“中元調子系”を好むプレーヤーだが、「LIN-Q」はまさにそのど真ん中をいくシャフト。ヘッドスピード45m/s超を誇る小林選手にとっては、まさに理想のフィーリングが得られるシャフトなのだ。

「LIN-Q」は女子ツアーではリハナ選手なども使用、彼女も中元調子系女子の一人だ。小林選手ほどヘッドスピードは速くないが、ヘッド機能とスイングをリンクさせる「LIN-Q」が最高の働きをしている。

フェアウェイ、
ユーティリティも
私は
LIN-Q!

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