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結論──。アマチュアゴルファーのドライバーショットにおいて軽さは重さを凌駕する。|FOURTEEN NEW DX DRIVER

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全てのゴルファーにベストなドライバーで最大飛距離を実現させる実直なる進化

2つのスイングプレーンと、
2つのアタックアングル、

フィッティングの現場で明らかになった
フォーティーンの優位性

新作ドライバーに買い替える際、ゴルファーが共通して願うのは“飛距離アップ”である。だからこそ昨今はフィッティングを受けて入念にベストなスペックを選んでクラブを購入するゴルファーが多いことも確かだ。もちろんフォーティーンでもそんなゴルファーの多くに「Gelong D DX」(2021)の“軽量ヘッドの優位性”を軸にしたフィッティングを実践してきた。軽量だからこそ、スピードを追求したマッチングを実現できるため、明らかな飛距離アップが実現できる。言い換えると、市場の多くのモデルがハードで重すぎる“プロモデルな性能”だからこそ、アマチュアゴルファーにとって「Gelong D」が圧倒的に振りやすくポテンシャルを全力で発揮できたのである。

しかしフィッティングの場において「Gelong D DX」の単一ヘッドで全てのゴルファーをカバーできなかった反省点もあった。全てのゴルファーを満足させるために何が必要か・・・ 多くのフィッティングの経験の中で新作開発においてフォーティーンはアマチュアゴルファーから真摯に学びを得ていた。

4つのスイングタイプにベストマッチングできる
4つの軽量ヘッド。

フィッティングの現場が
必要とした4つのヘッド性能

「クラブの進化はアマチュアゴルファーの悩みを解決させる企画が源になる」。フォーティーンがクラブ開発においてプロゴルファーの評価を頼らない理由の全て。アマチュアゴルファーのみを見ているから導き出せる進化の道筋は確実にあるのだ。

着目したのはアマチュアゴルファーのスイングの傾向だ。一つはスイングプレーン。インサイドアウト、アウトサイドインとわかりやすく大きなクラブパスの違いがある。例えばボールがつかまらないスライサーでは顕著に後者が多い傾向もあるだが、一概にははまらないケースもある。

そしてもう一つ、フォーティーンならではの見立ては、アタックアングルである。アッパー、ダウンとボールへの入射角がプレーヤーで異なるため、弾道の高さやスピン量に影響を及ぼす。

2つのスイングプレーン、2つのアタックアングルを組み合わせた、4つのスイング属性を網羅する重心設計を追求した新作が「NEW DX」シリーズ。異なる性能を持つ4つの軽量ヘッドでアマチュアゴルファーに最大飛距離を実現させるオールターゲット“フィッティング”ドライバーである。

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